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新しい生活
第9章 闇の中…
中で、鄭さんのものが、動く度に声を漏らしてしまっていた。

それが、抜けようとするとお尻を深くイスに落とす様に、その動きを追うように下半身が動いてしまう…

「こっちも、お口で舐めてみなよ…」江田さんの硬くなったものを、唇に添えられた。

言われたまま…口の中に江田さんのものを…

後ろにされていた、両手は、いつしかロープを解かれていた…

無我夢中であった…

イスの音が、時折、ギシギシと音を立てていて、何か淫らな音に聞こえた。


「ああっ…」奥深くまで、突かれてしまうと…毛穴中から汗が噴き出るかの錯覚に陥っていた…




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