この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PM2時〜パッカー車の恋人〜
第22章 強まる絆

「アズ。私もアズを気持ち良くしてあげたいの。私にもさせて。」

「ダメ。俺はサラが感じてるのを見るのが快感なの。それだけで、すんごーく感じてるんだから、どんどん乱れて。」


私がする事はすぐに却下されて、アズの愛撫がまた再開された。

こうして私をひたすら気持ち良くさせてくれるアズは、本当に優しいと今更感じてしまう。

だからこそ、アズとのセックスは、気持ちいいのだと思う。


「大洪水のここ、綺麗にするよ。」

「えっ?…あっ…んんっ。」


ピチャピチャと、溢れる私の愛液をアズが舐めとる。

たくさん溢れているため、恥ずかしいと感じた。

そんな私の気持ちは、お構い無しにアズは秘所のひだを指で拡げて、奥まで舌を入れてきた。

中まで丁寧に舐められていく。

そのまましばらく舐めていたアズが、口を手の甲で拭って言った。


「あぁ、せっかく綺麗にしたのに、また大洪水だよ。サラのここは、たくさん溢れてくるね。」

「だって…アズが…。」

「大洪水は俺のせいなの?」

「アズが気持ち良くするから…。」

「そうなの?俺のせいなら、もっと大洪水にしちゃおう!」


そう言って、アズが楽しそうに笑った。


/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ