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報酬
第1章 日常
「んんんんんんん!!!!!」

「.........ん......んぐ...ん!……ごくっ」

「かはっ!はぁ!はぁ!...はぁ...飲んで...はぁはぁ...くれたの?はぁはぁ……。」

涙目に満面の微笑を浮かべて謝謝はうなづいた。

「はぁ!はぁ!おいひい!精子!大好き」

口元はヨダレに濡れてテラテラと光っていた。

その顔をみて、産まれて初めて人?を「愛しい
」と思った。

「ねぇ...。」

「はぁはぁはぁはぁ!...ん?...」

「まだ...硬い。」

「......。」

「下のお口が...はぁ...はぁ」

「...。」

玄関で床に両手を付きながら小振りの丸みを帯びた真っ白なお尻を突き出しながら

「証拠...欲しいって言ってるの。」

大胆に開かれたお尻を後ろ手に回した自らの両手で指先を食い込ませるように拡げてきた。

「ほら...ヨダレが...白いヨダレが垂れてるの...見える?」

桜色の小陰唇がぱっくりと口を拡げて生き物のようにヒクヒク動いてる。

「こんなとこで?扉の前に誰かいるかもしれないよ?いきなり入って来たら丸見えなのに...恥ずかしくないのか?」

「恥ずかしい...すごく...恥ずかしいよ」

それが嘘ではない証拠にうなじをのぞかせた栗毛の髪からのぞく小さな耳が赤くそまり少し震えていた。

昨日の大胆な痴女ぶりからは想像も出来ない恥じらいが、さっき射精したばかりのち〇ぽをむず痒く疼かせた。

「はぁ...早く...誰か来ちゃうよぉ...急いで入れてぇ!おかしくなりそうなの。」

「はしたないヤツだなぁ...さっきいっぱい飲んだのに...まだ欲しいの?」

「うん...お願いします。私のヨダレまみれの、おち〇ぽ様で、私の開ききった変態おまんちょに、お仕置きしてください!浮気を疑った罰として、好きなように......使って下さ...はん!」

ぬぷっ...ぶぶぶ!...ぐしゅぐしゅ...。

言い終わるのを待たずに貫かれたせいで、激しく背中を仰け反らせた。

ちゅ!ちゅ!...ぐちゅ...ぐちゅ...

まただ...いゃ...くっ……こないだより締まる...。

口の中よりもさらに熱く、白濁汁で白く泡立ったおま〇んこは膨らんだペニスを根本まで一気に咥え込んだ。

ずん!!!!!!

「はぅぅぅぅ!」

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