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報酬
第1章 日常
根元まで差し込んで腟内の感触を堪能してみる。

動かないでいると入り口の括約筋がヒクヒクと躍動してサオの太さを確かめて執拗に食いついてる。
少し奥の膣壁はザラつき、カリ部を奥へ引き込むようにうごめいて密着してくる。

もちろんそれを覗き見る術はないが、頭の中では狭い産道を押し広げ、あたかも自分の肉柱の形にしようと突き進む姿を妄想している。

尿道口から透明な粘液を滴らせながら先端がコリコリと硬いモノに突き当たる。

子宮口?...なのか?

膣壁が膨張し、子宮が下がってきて、精液を受け入れる準備をしてるんだろうか...。

まだ...もっと奥まで入りたい。

そんな意思に体が気付くのか、最奥のコリコリした部分がオレの尿道口を刺激してくる。

「ぁん...。」

小さく鳴くとまた入り口がきゅっと締まる。

ズチュ...。湿った小さな音が結合部分から聞こえる。

「だめ...もう...ムリ...はぅっ...入らないょ...くん...はんっ...こ...壊れる...。」

ヌプッ...。

こじるように腰を回すと謝謝の背中に一気に汗が吹き出す。

「はぐっ!」

そこまでの粘膜とは明らかに異なるあたたかい粘液がオレの先端を包み込む...。

ガチャ...。

「!!!!!」

バタン!

隣の住人が帰宅したようだ。気付かれなかったか?

「声...出すなよ。」

こくり...。謝謝の栗毛が小さくうなずく。

その姿を見たとたん体の芯からゾクゾクと震えるような感情が湧き出してきた。

ズンっ!

「ぁ!ん!」

手のひらで支えきれなくなったのか肘を付いて堪えてる。

「声出すな...て言ってるだろ!」

小さく囁くと..こくり。

ずん!ずん!

「やん!」慌てて両手で口を塞いだ。

パンパンパンパンパンパン!

小振りなお尻が湿った衝突音をたてる。

パンパン!...ずちゅっ...ぶっ...

中の空気が押し出されて恥ずかしい音を立てると栗毛がイヤイヤをしながら激しく揺れる。

玄関にさっきまでとは違う匂いが立ち込めてきた。

なんの匂いだ?これ...牝?の匂い?

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「んんーーーーー!ん!んーーー!」

びちゃぴちゃ...睾丸袋がクリ豆を不規則に叩き続けて淫らな音を立てる。


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