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第8章 大好きな君と…
「ん、あぁ!」


「スゲッ…気持ち良すぎて死にそっ」


ギシギシとベッドを軋ませ、腰を振る慧吾の身体から汗が噴き出してくる。


甘ったる喘ぎ声が耳元を刺激し、まだまだ未開発な秘部はキツく締め上げて来る。


「智也……智也ぁっ」


「イキそ?」


「イク……もぅダメッ」


腰の動きに合わせて突き上げて来るモノがより一層刺激し、襲い掛かる絶頂に甲高い声を上げて果てた。
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