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向日葵
第1章 愛を契る
私の乳房から舌を離し、ワンピースとブラを脱いで全裸となる葉月。
「愛し合おう…
いっぱい…」
抱き合ったまま、二人の身体はベッドに沈んでゆく。
葉月は私の上に跨り、首筋を舐め回し、手のひらで乳房に優しく触れてゆく。
「すみれは脱ぐと驚かされるわ…
細身の割にはオッパイが大きい。
私の手のひらにおさまらない」
ユサユサと揺さぶり、親指と人差し指で乳首を摘む。
「可愛い…
この乳首は私のモノ…」
乳首に唇を這わせ、軽く甘噛みをする。
「キャッ!あっ…ぅん…」
先端にほんの少しの痛みを感じ、私は目をギュッと瞑る。
お構いなしの葉月の手のひらは、下へ下へと下がりゆき、
秘密の花園に到達する。
花園に忍び込む前に、丘を撫で、まるで猫が毛づくろいをする様に優しく指先で撫でた。
その指は、ゆっくりと焦らしながらも、パクリとやらしく花園の入り口を開き人差し指で花芯を突く。
スイッチを押され、トロッと蜜が流れ出し、その蜜を葉月の指先はすくい、掻き回し始めた。
ピシャッ、ピシャッ、ピシャッ……
蜜は音を奏でて奥へと誘う。
「愛し合おう…
いっぱい…」
抱き合ったまま、二人の身体はベッドに沈んでゆく。
葉月は私の上に跨り、首筋を舐め回し、手のひらで乳房に優しく触れてゆく。
「すみれは脱ぐと驚かされるわ…
細身の割にはオッパイが大きい。
私の手のひらにおさまらない」
ユサユサと揺さぶり、親指と人差し指で乳首を摘む。
「可愛い…
この乳首は私のモノ…」
乳首に唇を這わせ、軽く甘噛みをする。
「キャッ!あっ…ぅん…」
先端にほんの少しの痛みを感じ、私は目をギュッと瞑る。
お構いなしの葉月の手のひらは、下へ下へと下がりゆき、
秘密の花園に到達する。
花園に忍び込む前に、丘を撫で、まるで猫が毛づくろいをする様に優しく指先で撫でた。
その指は、ゆっくりと焦らしながらも、パクリとやらしく花園の入り口を開き人差し指で花芯を突く。
スイッチを押され、トロッと蜜が流れ出し、その蜜を葉月の指先はすくい、掻き回し始めた。
ピシャッ、ピシャッ、ピシャッ……
蜜は音を奏でて奥へと誘う。