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第5章 Scene.04

　
　軽く折り曲げた左手の指が、肉壁を擦りながらスケベ汁を掻き出す。

　その動きに合わせて、お尻が勝手にクイクイ動く。

　イヤらしく変形する爆乳おっぱいに指を食い込ませて、更にグニュグニュと捏ね回す。

　ビンビンの勃起乳首をコリコリ捻り、キュッと抓んでは引っ張る。

「ﾝｱｯ……ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｯ……ﾝｸﾞｩｩｩｯ」

　レロレロと亀頭を舌先で弾けば、鈴口から滲み出る苦み走った先走り汁に脳が痺れてくる。

　舌を垂らしてクチの奥まで咥えれば、ヤスが寄り掛かる扉がギシギシと軋む程に頭を振る。

　舌の上と喉奥まで感じる熱さと固さ。

　バキバキおチンポが離せなくて、ディープスロートを繰り返す。

　クチマンコとおマンコに爆乳おっぱい。

　三カ所からの刺激と快感が、アタシのスケベ脳を蕩けさせていく。

「ﾝｯｸ……相変わらず……このフェラ……こんな事してる場合じゃねぇのに……ヤバい…っス……」

　ヤスの腰が徐々に前後に動き出してきた。

「ﾌｸﾞｩｯ……ﾝｸﾞｯ…ﾝｸﾞｳｩｩｩ……ほぉらぁ……ﾝｸﾞｯ…アタシのクチマンコぉ…ﾝｸﾞｯ…いっぱい犯しなさぁい」