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びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
 
 オークにレイプされて、恐怖心があった筈なのに。

 いざ、ヤられ始めると、イヤらしいマゾビッチの本性が全面に出てくる。

 イヤらしいエロボディに合わせて、頭の中までど淫乱マゾビッチになっていた。

「グフフッ…このメス…悦んでるみたいだな」

「グフッ…オラ達に掛かれば簡単だべ」

「ンアァッ…あっ……あぁぁっ………」

 好き勝手言うオーク達。

 頭の中まで支配してくる刺激に、ツッコんでる余裕なんて無かった。

 火照ったカラダが勝手にビクビクッと跳ね上がる。

 乳首もクリトリスもビンビンに勃たせたエロボディ。

 脳を支配してくる快感を紛らわさんばかりに、お尻をイヤらしくくねくねと揺らせる。

「グフッ…このメス……オラ達を誘ってるべ」

「グフッグフッ…無理矢理ヤられてるのにスキモノだな」

「んふぅっ…ふぅっ……違っ…違っ……んあぁっ!」

 カラダを突き抜けてく痛みの快感に、柳眉を寄せて言葉を吐き出す。

 それでもムリ。

 言葉と裏腹に、イヤらしいエロボディはおマンコをぐちょぐちょに濡らしていた。
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