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びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
背中に厚い胸板の感触。
そして、ちっともケモノ臭くないオークの顔が直ぐ脇に。
「んあっ……だ、ダメっ………」
背中のオークの長い舌が耳を舐める。
おっぱいを鷲掴みにされた儘で、首筋や耳を舌で舐めあげてくる。
ゾクゾクしてくる。
もう、完全にエロスイッチは入ってる。
エロボディも脳も気持ち良い事しか望んでない。
「グフッ…それじゃ、そろそろ」
「あぁんっ」
前に回ったオークが両足首を持って持ち上げる。
宙に浮くカラダ。
「んあっ……イヤ……イヤぁ………」
建前だけの言葉がクチを突く。
ホントはヤられるのを待ってる。
徐々に広げられる両脚。
明るい森の中で、オークにぐちょぐちょマンコを視られる。
スケベ汁がいっぱい溢れた、スケベなパイパンおマンコが視られちゃう。
「んはあぁっ………」
カラダの火照りが更に増していった。
「グフッ…あれ?」
「グフッグフッ…どうしたんだよ」
「グフッ………このメス………布切れがねぇべ」