この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
 
 背中に厚い胸板の感触。

 そして、ちっともケモノ臭くないオークの顔が直ぐ脇に。

「んあっ……だ、ダメっ………」

 背中のオークの長い舌が耳を舐める。

 おっぱいを鷲掴みにされた儘で、首筋や耳を舌で舐めあげてくる。

 ゾクゾクしてくる。

 もう、完全にエロスイッチは入ってる。

 エロボディも脳も気持ち良い事しか望んでない。

「グフッ…それじゃ、そろそろ」

「あぁんっ」

 前に回ったオークが両足首を持って持ち上げる。

 宙に浮くカラダ。

「んあっ……イヤ……イヤぁ………」

 建前だけの言葉がクチを突く。

 ホントはヤられるのを待ってる。

 徐々に広げられる両脚。

 明るい森の中で、オークにぐちょぐちょマンコを視られる。

 スケベ汁がいっぱい溢れた、スケベなパイパンおマンコが視られちゃう。

「んはあぁっ………」

 カラダの火照りが更に増していった。

「グフッ…あれ?」

「グフッグフッ…どうしたんだよ」

「グフッ………このメス………布切れがねぇべ」
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ