この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
 
 寝そべった儘で、左脚を折り曲げる。

 左脚を膝立てて、ぐちょぐちょおマンコに手を伸ばす。

「んあぁっ………」

 指先に感じるビラビラのヌメヌメ感。

 人差し指と中指で襞を押し広げる。

「ほらぁ………」

 くぱぁっとおマンコを広げて、上目に舌舐めずり。

 驚いたオーク達の視線がおマンコに釘付けになってる。

「アタシのおマンコぉ。こぉんなになってるのよぉ」

 アナルまで濡らす程のぐちょぐちょマンコ。

 ナカまで視られてる事に興奮が昂ぶってる。

「グフッ…そう言ってもだなぁ………」

「グフッグフッ…メスは最後までヤらずに持ち帰るのが………」

「んふぅ………アタシぃ……今すぐバコバコハメられたいのぉ………」

 中指と薬指を代えて、中指をナカへと挿入れていく。

 指先に感じる熱さに、それだけでイっちゃいそうになる。

「グフッグフッ…完全に堕とし過ぎたみたいだな」

「グフッ…好都合だけんども………」

 元々ヤリマンビッチのアタシは堕ちてなんていない。

 ただ、ヤりたいだけ。

 おチンポを味わいたいだけ。

「ほぉらぁ。アタシぃ…我慢出来なぁい………」

 爆乳ロケットおっぱいを持ち上げて、ビンビンの勃起乳首を唇で挟んでは舌先で舐め回す。

 もう、我慢も限界。

「グフッ…掟も大事だ………うわっ?!」
/286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ