この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
「フグッ…ングッ…んぐぅぅぅっ!」
凄い。
凄すぎる。
興奮しすぎて、脳が蕩けていく。
お馬鹿になっていく。
「グフッグフッ…これが…欲しいんだろっ」
「んぐぅっ?!」
頭を引き寄せられ、一気に喉奥の更に奥までバッキバキおチンポが貫いていく。
「グフッ…オラだって………」
「んぐぅぅぅぅっ!」
ぐにゅっとお尻の柔肉を押し広げられ、おマンコのナカを奥まで舐められる。
立ちバックの体勢で、食道まで犯されそうなイラマチオ。
子宮まで舐められるクンニ。
前からも後ろからも攻めてくる快感の波。
ぶるんっぶるんっと爆乳ロケットおっぱいが激しく揺れて付け根が痛い。
それでも、その痛みすら気持ち良い。
無理矢理犯されて、痛いのに脳が蕩ける。
「フグッ……フグッ………んぐぅぅぅっ!!」
「グフッ…このメス…最高に美味いべ」
「グフッグフッ…オークのデカチンポを奥まで咥えるなんて…なかなか居ねぇのに…っく」
蹂躙してるオーク達の言葉に、エロボディが悦んじゃってる。
ジュボジュボと水音を立ててクチマンコを犯されて、子宮口を抉じ開けるくらいのクンニにお尻を振って悦ぶ。
スケベ汁なんて足首まで伝う程に溢れてた。