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第7章 Scene.06

　
「んはぁぁっ！　オーク…オークおチンポぉっ！
　しゅごいぃぃぃっ！」

「グフッ…そろそろ種が欲しくなったべかっ。さっきより当たるべよっ」

「んあっ！あっ！　あぁぁぁっ！
　おチンポミルクぅ！　欲しがってるぅぅぅっ!!」

　子宮がザーメンミルクを欲して下りて行ってる。

　ガツガツと何度も子宮を突かれる。

「あぁぁっ！　生ハメおチンポセックス…さいこぉぉぉっ！　んひぃぃぃっ!!」

　抉じ開けられた。

　グイッと強引に広げられた。

「んはあぁぁぁっ!!　出ちゃうっ!!　出ちゃうっ!!
　おマンコから…子宮…出されちゃうぅぅぅっ!!」

　ピストン運動の度に、カリ首に引っ掛かった子宮まで引っ張られる。

「グフッ…種部屋までヤられた事無かったようだべな」

「んあぁっ！　子宮せっくしゅ……しゅごいぃぃぃっ!!」

　髪を振り乱し、唾液を垂れ流して半狂乱。

　こんな奥までヤられるなんて滅多に無い。

　ましてや、子宮口を抉じ開けられるとは思っていなかった。

「んあっ！　はあぁっ!!　オークおチンポぉっ！　子宮のナカまれぇぇぇっ!!」

　カラダが仰け反る。

　脚が突っ張る。

　一気に噴き出す潮。

　それでも、オークの子宮セックスは終わらなかった。