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びっちカノジョ 【2期目】
第7章 Scene.06
二体のオークの動きの激しさを表すかのように、オークの胸板に着いた両腕の間でおっぱいがバインバインッと弾む。
額は疎か、カラダ中に汗を浮かばせる。
おしっこも潮も噴き出し、スケベ汁や腸液を垂れ流し続ける。
迫り続ける快感の波に、戻らないアヘ顔。
「んひぃぃぃぃっ!あらっ…あらひぃっ………
おかひく…なってりゅぅぅぅっ!」
「グフッ…オラ達のモノ…最高だべ」
「いいっ! いいろぉっ!! オーク…おひんぽぉっ…きもひいいろぉっ!! 子宮せっくしゅ…きもひいぃぃぃっ!!」
「グフッグフッ…こっちだって………」
「んっ…きゅぅぅぅっ!! あにゃりゅっ! あにゃりゅしぇっくしゅっ! ケツマンコ……おかひくなりゅのぉぉぉっ!!」
「グフッ…も、もうそろそろ…オラ…」
「グフッグフッ…こっちも………」
「んはあぁぁぁんっ! キてっ…きてきてきてぇぇぇぇっ!!
オークザーメン………ザーメンミルク…入れてぇぇぇっ!!」
「んぁっ!」
「っくうっ!!」