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びっちカノジョ 【2期目】
第10章 Scene.09
指の間から柔肉が食み出ちゃうくらいにぎゅっと掴まれて、ぐにゅぐにゅ揉み拉かれる爆乳ロケットおっぱい。
痛いのに気持ち良い。
カラダ中に刺激が拡がっていって、快感の波が思考を飲み込んでいこうとする。
「んはぁっ…はぁっ……んぁあぁっ………おっぱいも……すっごい……んふぅっ………」
ピンピンに尖った勃起乳首をシコシコ扱かれながら、滅茶苦茶におっぱいを捏ねられる。
微塵も優しさなんて感じられない。
勢いだけの荒々しい愛撫。
それでも、アタシのエロボディは悦んで、ぷりぷりお尻を男の股間に擦り付ける。
「ぷはぁっ………このお姉さん…サイコーだぜ」
「ホント…このエロい体………普通の女じゃ味わえねぇよな」
アタシの片脚を肩に乗せて屈む男。
両手の指先でビラビラをグイッと拡げながら、舌先をナカへと捻込んでくる。
「んっ……んぁあぁっ……そ、それっ………っくぅぅぅっ」
ナカを舐められる。
鼻先が勃起したクリトリスを押し潰す。
快感が広がるカラダが熱い。
それなのに、もっと気持ち良くなりたくなる。
「くくっ。すっかりお姉さんも………っく」
「こんなにぐちょぐちょに濡らして、やっぱすきも……うぅっ」