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びっちカノジョ 【2期目】
第11章 Scene.10
注ぎ込まれるザーメンと入れ替わるように、ぷしゃあぁぁぁっと男に潮が吹き掛かる。
一番奥までおチンポを突き挿した儘、エロボディはガクガク震えるだけで動けない。
「っくぅ…どうなってんだよ」
苦悶する男の声。
まだアタシのナカでギンギンに勃ってる。
「もう、何発も射精【ダ】してんのに………」
「んはぁっ………もっと…もっとよぉっ………。
アタシのぉ……スケベおマンコぉ………滅茶苦茶にするんでしょぉっ」
気持ち良すぎて、他の事が考えられない。
と言うか、考えない。
お腹の中の熱さと蕩ける脳に、もっと気持ち良くなりたくなってる。
「とんだ淫乱ビッチ…声掛けちまった………」
今までグッタリしていたもう一人の男が背後に立った。
「こうなったら…とことん………」
男の言葉にゾクゾクする。
仰け反った儘で男を見れば、ギンギンのおチンポ。
「この部屋にはこんなのも………」
「んひゃあぁぁぁっ!!」