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びっちカノジョ 【2期目】
第3章 Scene.02
なんて有頂天になっていたのも束の間だった。
「アッ…こらぁ……んっ………」
ギュッと抱き締めて扁平していたスライム。
その端が乳首を押し潰す、幅狭の紐の隙間に滑り込んでいた。
紐がずらされ、ぷよぷよしたスライムの体が乳首を包み込む。
「アンッ…ちょっとぉっ………」
胸に広がるスライムの体。
ずれた紐が戻ろうとして脇から爆乳おっぱいを寄せる。
ロケットのように突き出す爆乳おっぱいの両方の乳首が、水色の体内に埋もれていく。
ジワッと乳首から熱さがカラダに染み込む。
「あ、姐御っ!?」
「いやぁんっ……こ、これぇ……カラダが…熱くなってくるわぁ………」
まるでスライムの体が乳首から染み込んでくるような感覚。
じわじわと熱い何かに責められて、乳首が勃起してくる。
「…そんな攻撃…するはず無いんスけどね………」
「でも実際にぃ…あぁんっ………」
広がるスライムの体が爆乳おっぱいを包んだ。
途端におっぱいから全身へと熱さが広がっていった。