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第4章 Scene.03

　
「ﾝﾊｧ…はぁぁっ……ヤバぁい………」

　子宮がジンジンしてる。

　おマンコがトロトロになってる。

　爆乳おっぱいを包まれてるだけなのに、カラダの芯から火照ってきてる。

「この…ﾝﾊｧ…スライムぅ……なんなのぉ………」

　可愛らしいのに、一瞬にして淫乱スイッチ入れてくるなんて何者。

「いや…だから……普通…スライムって…体当たりくらいしかしてこねぇんスけど………」

「ﾝｱｧｯ……でも…この子ぉ……んうぅっ………」

　カラダに力が入らなくなってくる。

　屈んで岩に凭れるしか出来ない。

　おマンコから溢れるスケベ汁がお尻を伝って垂れ落ちる。

　爆乳おっぱいを包まれるだけで、こんなにグチョグチョになるなんて思わなかった。

「てかぁ……助ける気…あるのぉ？」

　いくらヤリマンビッチのアタシでも、スライムとヤるのは未知すぎて不安が大きい。

　その反面、脳まで浸食してくる快感に、本能が吞まれても良いと言って来てる。

「た、助けたいのはやまやまなんスけど………」