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びっちカノジョ 【2期目】
第4章 Scene.03
 
 ゲームでは初期に現れて、あっという間にやられるキャラ。

 そんなモンスターであるスライムの筈なのに、切ることも掴みあげる事さえも出来ないなんて、なかなかの強敵。

「んはぁっ…ハァ……んじゃあ…どうす…んあぁっ」

 強敵の体が滴ってきた。

 と言うよりも、カラダを滑り始めていた。

 爆乳おっぱいを包みながら、その一部が谷間からお腹の方へと流れていく。

 じわじわとヘソの方へとゆっくり流れ、スライムの体の冷たさが移動していく。

「ンハァッ…こ…これぇ………ホント…にぃっ…ンフゥッ」

 冷たいと感じたのも束の間、スライムの体と触れる肌から熱さがカラダの中に染み込んでくる。

 その熱さが子宮を強く疼かせ、スケベ汁を溢れさせる。

 ゾクゾクしてきて、カラダが微かに振るえる。

 小さい股布がべったりとワレメに貼り付いて、形をクッキリ浮かばせたグチョグチョおマンコを見せ付けるように両膝が勝手に開いていく。

「と、とにかく…そんなスライムの攻撃……アッシも知らねぇっスから、姐御何とかして下せぇっ」

「そ、そんな…事……あぁぁんっ」
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