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びっちカノジョ 【2期目】
第4章 Scene.03
 
 腕でカラダを支えきれなくなって、上体をベッドに俯せる。

 お尻を高く上げただけの体勢。

 ガンガンおマンコを突かれる度に、ベッドがギシギシと軋んで、おっぱいがシーツと擦れる。

「んはぁっ! はぁっ! は、激しぃっ……おマンコ…気持ち良すぎて…バカになるぅっ」

 ピストン運動に合わせて、お尻がグイグイ動く。

「ンックゥ…ホントに姐御……スケベ…過ぎっス…っくぅっ」

 ヤスのおチンポがナカで膨らんでくる。

「んあぁっ! おチンポおチンポおチンポぉぉぉっ! おチンポ…だいしゅき…なのぉっ!」

 ザーメンタンクにさせられると思うと、お尻の動きも激しくなる。

 パンパンッと肉と肉がぶつかる音と衝撃が肉欲を昂ぶらせてくる。

「んはあぁっ! スケベなパイパンおマンコにぃっ…いっぱ……んはああぁぁぁっ!」

 子宮がザーメンタンクにさせられる期待によがっていた時だった。

 背中からお尻に掛けて、熱い感覚が襲ってきた。
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