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先生とわたし。
第3章 くれないの実(サネ)
今日は目が合ったから話し掛けてみようかなぁ…ふふ
「ねぇ、先生。教えて欲しい所があるんだけど。」
「お、おう。朝倉。何だ?」
「後でで良いよ、今忙しいでしょ?放課後、少し時間もらえますか?」
「分かった。 じゃあ放課後教室で待っていなさい。」
やったぁ~ !先生と二人きりになれる。もう抱きついていいかしら…
アソコ疼いて仕方ないんだもん…触れられたいの…
キスしたいなぁ…
優は、下半身の熱を持った疼きに自然と腰を抑制しながらくねらせた。
気持ちいい…
ん~机の角に当てて擦りたくなる…
こっそりしちゃおうかな…
手、後ろで誰か握っててくれたら気持ちいいだろうなぁ…
誰かに見られたいなぁ…
加久田くんこっち見てる…気付いたかしら…
あん、乳首もどうにかして欲しい…
トイレ行って触ってこよ。
あ~ん、もう、先生…