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テルムの王都~シンシアの場合~
第2章 "魔法技術の枯渇"
コンパクトな湯屋に入る。

「エル。
入るの??」

こくりとうなづくエル。

人形少女。
美しい裸体。

ま。

あたしもティーンだが。


「ちょっとエル!?」

エルは近づく。
細い身体つき。
あたしのあそこを刺激するエル。
気持ちいい···

「ダメだって···
気持ち良すぎだし。

イクのって恋人だけなんだから」

ラビアを開かれクリトリスへの規則的な刺激を受ける。

「エル。
恋人??」とエル。

うう。
どうすればいいのか。。


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