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テルムの王都~シンシアの場合~
第7章 インドラの矢。
「むかしあるところに、インドラの矢がありました。インドラの矢は少女を貫きます」
褐色をした裸体の少女(のちには彼女は〈アルファの聖女〉と呼ばれる)がベールを脱いで〈青本〉を朗唱する。
傍らでシュミルが跪く。
「シュミルさま?」奴隷の少女がシュミルに微笑む。
「レイプしたり犯してもいいんですよ。シュミルさまも、女の子をめちゃめちゃにし、痴情のまま少女を犯したかったんですよね?」
アルファの聖女がシュミルの眼前に股間を見せつける。
「わたしのオ%ンコも今どうなっていますか? セックスやレイプを想像すると、オマ%コも濡れてきますよね?」
褐色をした裸体の少女(のちには彼女は〈アルファの聖女〉と呼ばれる)がベールを脱いで〈青本〉を朗唱する。
傍らでシュミルが跪く。
「シュミルさま?」奴隷の少女がシュミルに微笑む。
「レイプしたり犯してもいいんですよ。シュミルさまも、女の子をめちゃめちゃにし、痴情のまま少女を犯したかったんですよね?」
アルファの聖女がシュミルの眼前に股間を見せつける。
「わたしのオ%ンコも今どうなっていますか? セックスやレイプを想像すると、オマ%コも濡れてきますよね?」