この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫
「さ、ルナ。
ルナの大切な部分を見せてごらん…」
ゆっくりパンティーを
摘み引っ張り出した。
するするとパンティーは
ルナの体から離れていく。
それと同時にルナの
決して見せてはいけない
部分が露になった。
「あ!駄目駄目!!やめて…」
ルナは体をよじり何とか局部を隠そうとするが
大きく開いて固定された体は自由が利かない。
遂にルナは足を大きく開いたまま全裸姿になった。
さっきはそれでも足を閉じて踏ん張れたが
今は固定されているのでされるがままだ。
「あ、あぁぁぁ…」
ルナは切ない位の
声を出しながら横を向き目を閉じた。
「屈辱…」
これ以外の何物でもなかった。
今日、初めて会ったばかりの男に
言うことを聞かされ自由を奪われ、
今、局部を露にして
されるがままの無抵抗のこの格好…
ルナにとっては屈辱の何物でもなかった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


