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龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫

「さ、ルナ。
ルナの大切な部分を見せてごらん…」
ゆっくりパンティーを
摘み引っ張り出した。
するするとパンティーは
ルナの体から離れていく。
それと同時にルナの
決して見せてはいけない
部分が露になった。
「あ!駄目駄目!!やめて…」
ルナは体をよじり何とか局部を隠そうとするが
大きく開いて固定された体は自由が利かない。
遂にルナは足を大きく開いたまま全裸姿になった。
さっきはそれでも足を閉じて踏ん張れたが
今は固定されているのでされるがままだ。
「あ、あぁぁぁ…」
ルナは切ない位の
声を出しながら横を向き目を閉じた。
「屈辱…」
これ以外の何物でもなかった。
今日、初めて会ったばかりの男に
言うことを聞かされ自由を奪われ、
今、局部を露にして
されるがままの無抵抗のこの格好…
ルナにとっては屈辱の何物でもなかった。

