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龍、人生の絆
第2章 拘束、脅迫

しかも、これから何をされるのか?

どんな屈辱を味合わされるのかも分からない…

ルナの頭の中には

「絶望」

の二文字しかなかった。

しかし、これが将来

ルナにとって人生の

大きな変化へのきっかけに

なる日だという事を

ルナは知る由もなかった。

「ルナ、良い眺めだね。
美しいよ。色っぽいし…
こんな素敵な女性を
自由に出来るなんて
俺は幸せ者だよ。

これから御主人を
裏切らない為に決めた一線を
じっくり、少しづつ崩してあげるね。

嬉しいだろう?
じっくり攻められて…
ルナの性の本性をさらけ出して
やがては俺の手の中に落ちていく…

さて、ルナの理性が勝つか
ルナの女性としての性が勝つか…
じっくり見させて貰うね。」

「何をしようとしているの?」

脅えながらルナは聞いた。

「まずは正直に答えて。
ルナは何回でもいく体なの?」

「… … …」

「答えたくなければ
答えなくても良いよ。
体に直接聞いてみるさ。」

「やめて…そんな恐ろしい事。
お願いだから…」

震えた小声で少しづつ答えた。
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