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ゆき 36歳
第3章 熟成
シッポのように、アナルから生えたホースを掴むと、こんどは、一気に引き抜く。

「イヤーーー」

プシャーーっと音をたて、水が吹き出る。

濁りもない、水がてきると、ゆきのアナルが、ブシュ、ブシュっと、残った水を吐き出す。

「綺麗になったようだな」

シャワーのお湯で、ゆきの体と、浴室を流し、ゆきを縛っていた縄を解いてやる。

自由になったが、まだ、腕の痺れが取れないのか、両手の二の腕を揉んでいる。

ゆきの、体に、ボディソープをつけて、泡立てると、掌で、ゆっくりと洗う。

首筋から、胸へ、両手を洗い、脇の下から、わき腹を洗い、腰を通り、両足へと、降りていく。

ゆきは、黙って、なすがままに、洗われている。

最後に、後ろに回ると、お尻の割れ目から、アナルを通り、ゆきのオンナを洗ってやる。

アナルとオンナに触れたとき、「あっ」と声を上げたが、シャワーのお湯で、泡を流しても、なにも言わない。

泡を流し終わると、ゆきの背後に回り、しゃがむと、ゆきの、尻を割ると、むき出しになった、アナルに口を付ける。

「イヤ、汚いですよ~」

やっと、しゃべったゆきは、避けるように、尻を振る。

「ゆきの、体で汚いところなんて、ないさ」

そう言って、ゆきの、尻を、ガッシリと掴むと、舌を伸ばす。

「あっ」

舌の先で、アナルをこじ開けると、舌を差し込む。

「あああ」

尻をブルブル震わせているが、逃げる気配はない。

「どうだ?アナルは?」

「なんか、不思議な感じです、くすぐったいような・・・」

唾で、よく、湿らせ、柔らかくなったアナルに、指を二本、揃えて、ゆっくりと、挿入する。

「ああっ、お尻がひろがっちゃう」

「だいぶ、ほぐれたな」

根元まで、沈みこんだ指を、ぐるりと回転させる。

「ううう」

ゆきが、つらそうに、呻く。

指をゆっくりと、引き抜くと、再び、舌を這わせる。

「あん」

舌が、アナルに触ると、キュっと窄まり、ゆきの声が漏れる。

括約筋の締め付けを、楽しみながら。舌を潜り混ませる。

両手の感覚が、戻ったのか。ゆきが、自分から、尻肉を掴み、左右に、割り開いている。
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