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ゆき 36歳
第3章 熟成
今日のところは、アナルの感覚を教え込みたい。無理をせず、アナルでも、感じるってことを・・・
「ああ、恥ずかしい・・・」
アナルから、口を離し、
「何が、恥ずかしい?尻の穴を舐められてることか?それとも、尻の穴で、感じてることか?」
聞く間も、返事を待つ間も、指を一本、アナルに、浅く出し入れし続ける。
「ああん・・・」
ゆきは、尻をわなわなと震わせている。
「どっちなんだ?」
指を、括約筋が締め付ける。
「り、両方です」
尻の穴でも、感じ始めているようだ。
「じゃあ、ゆきは、恥ずかしい、尻の穴を、舐められて、感じてますって言ってみろ」
再び、アナルに舌を差し込みながら、言うように、強制する。
「ああ、恥ずかしい、い、言えません」
そう言う、ゆきの尻を、パシーンと叩き、
「言うんだよ。ケツが、真っ赤になるまで、叩かれたいのか!」
続けて、二度三度と、叩く。浴室に、肉を打つ音が響く。
「あ~、言います。言いますから、叩かないで・・・」
「ああ、恥ずかしい・・・」
アナルから、口を離し、
「何が、恥ずかしい?尻の穴を舐められてることか?それとも、尻の穴で、感じてることか?」
聞く間も、返事を待つ間も、指を一本、アナルに、浅く出し入れし続ける。
「ああん・・・」
ゆきは、尻をわなわなと震わせている。
「どっちなんだ?」
指を、括約筋が締め付ける。
「り、両方です」
尻の穴でも、感じ始めているようだ。
「じゃあ、ゆきは、恥ずかしい、尻の穴を、舐められて、感じてますって言ってみろ」
再び、アナルに舌を差し込みながら、言うように、強制する。
「ああ、恥ずかしい、い、言えません」
そう言う、ゆきの尻を、パシーンと叩き、
「言うんだよ。ケツが、真っ赤になるまで、叩かれたいのか!」
続けて、二度三度と、叩く。浴室に、肉を打つ音が響く。
「あ~、言います。言いますから、叩かないで・・・」