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愛し合う日々
第2章 恋に恋するふたり
二人「ご馳走さまでした」
食事が終わりお腹も心も満足の二人
またしても見つめ会う二人
これでもかってくらい幸せオーラが出る
拓真は思っていた恵子の食事姿はなんだか小動物みたいだなと。
小さな口でパクパク食べる姿はリスのように拓真は思っていた
一方の恵子も拓真の食事姿がかっこいいと思っていた
スプーンを運ぶしぐさは上品で王子様のようだと思った
拓真「さっ、恵子行こうか」
恵子「うん」
二人は幸せオーラをまといお店をあとにした