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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第7章 睡眠姦 編 2ー1 優奈の憂鬱
はぁ・・・んっ んっ はぁ・・・
少しずつ昂ぶってくる気持ち。それを逃がさない様
に、優奈はシャワーを胸元に持ってきた。
胸の膨らみ全体にかかるように、少し離して当てて
いく。
んっ・・・あっ はぁ・・・んんっ・・・
胸の張が徐々に増して、膨らみ全体が硬くなってい
くのを優奈は感じていた。そこにシャワーが当たり、
更に感じて膨らみを硬くする。
「あっ!」
声が出てしまい、唇をキュッと閉じる。
んっ んん! うっんんっ はぁはぁっあっ・・・
熱い息が鼻から、そして唇からも漏れる様になる。
優奈は、胸全体にかけていたシャワーを左の胸に集
中させた。
「あああっ!」
当てた途端に喘いでしまう。
敏感な膨らみの先端にも、多くの水滴が当たり、思
わず身体を後ろに引いてしまうが、わざと胸を張り
突き出すようにしてから、また当てる。
「あはぁっ・・・ああっ ああっ あん!」
家に誰もいないことが優奈の行動を大胆にさせてい
る。
シャワーヘッドを左の胸に出来るだけ近づけ、刺激
を強めた。
「ああっああっうっんんっ」
乳輪が膨らみだし、蕾も硬くなってくる。
そこにシャワーが強く当たり、さらに優奈を悶えさ
せる。
「あっあっあっあっ・・・ああ!ああっああんっ
だ だめぇ! ああ!」
シャワーヘッドを胸から逸らし、荒く息を繋ぐ。
浴室に水音と優奈の呼吸音だけが響いている。
はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・
少しずつ昂ぶってくる気持ち。それを逃がさない様
に、優奈はシャワーを胸元に持ってきた。
胸の膨らみ全体にかかるように、少し離して当てて
いく。
んっ・・・あっ はぁ・・・んんっ・・・
胸の張が徐々に増して、膨らみ全体が硬くなってい
くのを優奈は感じていた。そこにシャワーが当たり、
更に感じて膨らみを硬くする。
「あっ!」
声が出てしまい、唇をキュッと閉じる。
んっ んん! うっんんっ はぁはぁっあっ・・・
熱い息が鼻から、そして唇からも漏れる様になる。
優奈は、胸全体にかけていたシャワーを左の胸に集
中させた。
「あああっ!」
当てた途端に喘いでしまう。
敏感な膨らみの先端にも、多くの水滴が当たり、思
わず身体を後ろに引いてしまうが、わざと胸を張り
突き出すようにしてから、また当てる。
「あはぁっ・・・ああっ ああっ あん!」
家に誰もいないことが優奈の行動を大胆にさせてい
る。
シャワーヘッドを左の胸に出来るだけ近づけ、刺激
を強めた。
「ああっああっうっんんっ」
乳輪が膨らみだし、蕾も硬くなってくる。
そこにシャワーが強く当たり、さらに優奈を悶えさ
せる。
「あっあっあっあっ・・・ああ!ああっああんっ
だ だめぇ! ああ!」
シャワーヘッドを胸から逸らし、荒く息を繋ぐ。
浴室に水音と優奈の呼吸音だけが響いている。
はぁっはぁっはぁっはぁっ・・・