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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第9章 盗撮 編 3-1 コスプレ
はぁ・・・はぁ・・・本当に気持ちよくなっちゃった・・・でも・・・演技だから、これは演技だから・・・うぅっ
真奈は胸の形に合わせて、手の平と細い指をブラのカップの上ですべらせる。自分が気持ちよく感じる触り方を、レンズの前で素直に披露してしまう。
下から持ち上げる様に軽く揉む、全体を優しく撫でる、左右の膨らみを何度も中央に寄せてくっつけ合う。
そして仕上げには、乳首にそっと人差し指を当てると、クルクルと円を描くようにして転がす。親指と人差し指で挟んで軽くキュッキュッと摘まむ。
そのどれもに夢中になり、撮影を忘れて声を上げ始めた真奈を、大石はシャッターを押しながら凝視していく。
「あっあっ ん、うぅっ ああ・・・」
特に乳首を触りだした真奈は歯止めが効かなくなったように、胸を反らし仰け反りながら、自分の指で作り出している気持ちよさに、押し流されそうになっている。
跨って撮影している大石は、下から突きあげられながら、真奈が太腿を擦り合わせる様にして、下半身もムズムズしているのを教えてくれていることに、気が付いていた。
大石の股間も硬さも大きさも限界だった。
乳首を触りだしてから、止まらなくなっちゃったな・・・
これじゃオナニーショーだけど・・・少しぐらい触っても大丈夫だったりして・・・
ムラムラと湧いてきたいやらしい気持を、悪戯でもして発散させないと襲ってしまいそうな気がして、大石は真奈の指が乳首から離れるすきを窺った。
胸を持ち上げる様にして揉んでから、乳首を刺激する。真奈がそれを繰り返すタイミングに合わせて、大石が乳首を指先で摘まんだり転がしたりする。
自分で胸を揉んでいるのに、乳首が刺激されていれば変な事に気が付きそうだが、自分の世界にしっかり入り込んでいるのか、真奈は気が付かずに更に喘ぎ始めた。
「ああんっ あっ あんああん うぅっんん ああ はぁ ああっ・・・」
乳首を弄ぶタイミングで面白いように声を上げる真奈に、発散どころかますますムラムラした気持ちが溜まっていく大石も、悪戯が止まらなくなってきた。
肩から水着のストラップをずらし、カップを浮かして乳首を露出しやすくすると、たちまちカップからこぼれる様に膨らみがはみ出し、ツンと尖った両方の乳首が飛び出してくる。
真奈は胸の形に合わせて、手の平と細い指をブラのカップの上ですべらせる。自分が気持ちよく感じる触り方を、レンズの前で素直に披露してしまう。
下から持ち上げる様に軽く揉む、全体を優しく撫でる、左右の膨らみを何度も中央に寄せてくっつけ合う。
そして仕上げには、乳首にそっと人差し指を当てると、クルクルと円を描くようにして転がす。親指と人差し指で挟んで軽くキュッキュッと摘まむ。
そのどれもに夢中になり、撮影を忘れて声を上げ始めた真奈を、大石はシャッターを押しながら凝視していく。
「あっあっ ん、うぅっ ああ・・・」
特に乳首を触りだした真奈は歯止めが効かなくなったように、胸を反らし仰け反りながら、自分の指で作り出している気持ちよさに、押し流されそうになっている。
跨って撮影している大石は、下から突きあげられながら、真奈が太腿を擦り合わせる様にして、下半身もムズムズしているのを教えてくれていることに、気が付いていた。
大石の股間も硬さも大きさも限界だった。
乳首を触りだしてから、止まらなくなっちゃったな・・・
これじゃオナニーショーだけど・・・少しぐらい触っても大丈夫だったりして・・・
ムラムラと湧いてきたいやらしい気持を、悪戯でもして発散させないと襲ってしまいそうな気がして、大石は真奈の指が乳首から離れるすきを窺った。
胸を持ち上げる様にして揉んでから、乳首を刺激する。真奈がそれを繰り返すタイミングに合わせて、大石が乳首を指先で摘まんだり転がしたりする。
自分で胸を揉んでいるのに、乳首が刺激されていれば変な事に気が付きそうだが、自分の世界にしっかり入り込んでいるのか、真奈は気が付かずに更に喘ぎ始めた。
「ああんっ あっ あんああん うぅっんん ああ はぁ ああっ・・・」
乳首を弄ぶタイミングで面白いように声を上げる真奈に、発散どころかますますムラムラした気持ちが溜まっていく大石も、悪戯が止まらなくなってきた。
肩から水着のストラップをずらし、カップを浮かして乳首を露出しやすくすると、たちまちカップからこぼれる様に膨らみがはみ出し、ツンと尖った両方の乳首が飛び出してくる。