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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第9章 盗撮 編 3-1 コスプレ
来瞳は気が付いているのかいないのか、太腿をすり合わせる動きさえ加わってきた。
俺もう、我慢できないかも・・・
予想以上に来瞳が乱れてきて、大石もシャッターを押すどころではなくなってきた。
「提督ぅ・・・もっと 提督ぅ・・・」
突然、来瞳がゲームの主人公の名前を呼びながら喘ぎだす。
自分の世界に入り込んで周りが見えなくなっているのか、乳首を隠そうともせず、大胆に膨らみを周りから中心に向かって揉み込み始めた。
「あっ あっ ああっ あんっ ああっ ・・・」
控えめでも感じている声を、恥ずかしがることもなく聞かせてくれる。
そして虚ろな視線を大石に向けてチラチラと送って来ていた。
何も言われていなくても誘われている気がした大石は、フラフラと歩み寄りベッドに上がると真奈の上に馬乗りになった。
胸の上から手を外し、両手で顔を覆って来瞳が小さく呟いた。
「真奈と、同じこと・・・して・・・」
大石は来瞳の両手を掴んで左右に広げた。上気していて、少し緊張しているのが分かる。
顔を近づけてそっと唇を押し当てた。
薄目の唇はしっとりとしていて張りもあり、ずっと触れていたくなる感触だった。
力が抜けている唇は簡単に開いて大石の舌を受け入れ、自由に舐めまわすことを許してくれる。
歯や歯茎、頬の内側。舌が届くところは全て舐め回して最後に舌を絡め合う。
ただ真奈とは違って、自分から差し出してくることはなく、大石が強く吸って自分の口の中に引きこむと、薄くて細いツルツルした感触を味わう。
同時に胸にも手を伸ばした。
張りがあるというより硬さの残る膨らみを丁寧に揉んでいく。
舌を吸われていて声を上げることが出来ない来瞳の呻き声が、大石の口の中にも流れ込んでくる。
来瞳が感じている気持ち良さが自分の身体に沁みて来る様で、大石は執拗に胸を触っていく。
真奈よりも膨らみの大きさは一回り小さくても、スベスベとした手触りや揉んだ指を弾くような硬さの、来瞳の胸が大石は好みだった。
乳首も真奈の尖る様に硬くなるものより、小さ目で硬くなっても控えめな方が好きだし、なにより揉んでいる内に乳輪がプックリと膨らんできているのに大石は興奮していた。
乳輪の膨らみに押し出されるように、乳首も硬く控えめに尖っていく。
俺もう、我慢できないかも・・・
予想以上に来瞳が乱れてきて、大石もシャッターを押すどころではなくなってきた。
「提督ぅ・・・もっと 提督ぅ・・・」
突然、来瞳がゲームの主人公の名前を呼びながら喘ぎだす。
自分の世界に入り込んで周りが見えなくなっているのか、乳首を隠そうともせず、大胆に膨らみを周りから中心に向かって揉み込み始めた。
「あっ あっ ああっ あんっ ああっ ・・・」
控えめでも感じている声を、恥ずかしがることもなく聞かせてくれる。
そして虚ろな視線を大石に向けてチラチラと送って来ていた。
何も言われていなくても誘われている気がした大石は、フラフラと歩み寄りベッドに上がると真奈の上に馬乗りになった。
胸の上から手を外し、両手で顔を覆って来瞳が小さく呟いた。
「真奈と、同じこと・・・して・・・」
大石は来瞳の両手を掴んで左右に広げた。上気していて、少し緊張しているのが分かる。
顔を近づけてそっと唇を押し当てた。
薄目の唇はしっとりとしていて張りもあり、ずっと触れていたくなる感触だった。
力が抜けている唇は簡単に開いて大石の舌を受け入れ、自由に舐めまわすことを許してくれる。
歯や歯茎、頬の内側。舌が届くところは全て舐め回して最後に舌を絡め合う。
ただ真奈とは違って、自分から差し出してくることはなく、大石が強く吸って自分の口の中に引きこむと、薄くて細いツルツルした感触を味わう。
同時に胸にも手を伸ばした。
張りがあるというより硬さの残る膨らみを丁寧に揉んでいく。
舌を吸われていて声を上げることが出来ない来瞳の呻き声が、大石の口の中にも流れ込んでくる。
来瞳が感じている気持ち良さが自分の身体に沁みて来る様で、大石は執拗に胸を触っていく。
真奈よりも膨らみの大きさは一回り小さくても、スベスベとした手触りや揉んだ指を弾くような硬さの、来瞳の胸が大石は好みだった。
乳首も真奈の尖る様に硬くなるものより、小さ目で硬くなっても控えめな方が好きだし、なにより揉んでいる内に乳輪がプックリと膨らんできているのに大石は興奮していた。
乳輪の膨らみに押し出されるように、乳首も硬く控えめに尖っていく。