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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
スムーズに擦られて声が止まらない。クレバスに少しずつ指が食い込んできて、更に動きを滑らかにしてしまう。
「あっあっあっあっ・・・」
「濡れやすいアイドルさんだな。でも、まだまだ脱がしてあげないぞ」
笑いながら私の身体をひっくり返し、M字に広げた脚をグッと頭の方へ押し付けた。
すぐに太腿の中央に顔が近付いて来る。
「いやっ・・・」
私の手よりも先に審査委員長の唇と舌が秘部に触れてきた。
「ああっああ、あああっあっあっ、うっうんっ・・・」
内側から濡れて秘部に張り付いているパンティごと、大きく開いた口の中に含まれる。ジュルジュルと音を立ててしゃぶられると、恥ずかしさに気持ちよさが加わり顎が上がって仰け反ってしまう。
いっ、いっちゃい・・・そう・・・
マネージャーで初体験を済ませた後に3回抱いて貰っていた私は、自分でも分かるほどのイキ易い身体になっていた。
オナニーだけで満足していた頃には気付かなかった。
自分の意志ではなく強制的に与えられる気持ちよさが、征服される、あるいは大きな波に押し流されるような感覚を与えてくれることを。
そうしてイカされることが、怖いのに止められない、止めて欲しくない。
男の人に恥ずかしいことをされて、いや、と言っているのに無理矢理イカされてしまう。
そんな私を見て、マネージャーは笑いながら言った。
「夏妃はベッドの上ではMだったんだな。ステージ上ではテキパキとMCをこなしているから、ここまでとは思わなかったよ」
「・・・そんなこと・・・ないです・・・」
「いじめられたり、いじわるされたりすることを心のどこかで望んでいるだろ?パンチラしながら踊っていて、身体にまとわりつくような視線にゾクゾクしていないか?水着ライブの後、家でオナニーを我慢できなかっただろ?」
全てその通りだった。冗談で返せばいいのに、私は無言で、そうだと言っていた。
ジュルジュル、ピチャピチャ、と響いていたいやらしい音で現実に引き戻される。
お尻が持ち上げられて、Tバックがスルスルと脱がされていく。
「やっ、だめっ」
なにも抵抗できずに、簡単に足首から抜き取られた下着を審査委員長は私の顔の前にぶら下げる。
「こんなに濡れてるパンティは見たことが無いな。まずはこのまま一回目といくか」
Tバックを私の顔の横に置くと、すぐに太腿が押し広げられた。
「あっあっあっあっ・・・」
「濡れやすいアイドルさんだな。でも、まだまだ脱がしてあげないぞ」
笑いながら私の身体をひっくり返し、M字に広げた脚をグッと頭の方へ押し付けた。
すぐに太腿の中央に顔が近付いて来る。
「いやっ・・・」
私の手よりも先に審査委員長の唇と舌が秘部に触れてきた。
「ああっああ、あああっあっあっ、うっうんっ・・・」
内側から濡れて秘部に張り付いているパンティごと、大きく開いた口の中に含まれる。ジュルジュルと音を立ててしゃぶられると、恥ずかしさに気持ちよさが加わり顎が上がって仰け反ってしまう。
いっ、いっちゃい・・・そう・・・
マネージャーで初体験を済ませた後に3回抱いて貰っていた私は、自分でも分かるほどのイキ易い身体になっていた。
オナニーだけで満足していた頃には気付かなかった。
自分の意志ではなく強制的に与えられる気持ちよさが、征服される、あるいは大きな波に押し流されるような感覚を与えてくれることを。
そうしてイカされることが、怖いのに止められない、止めて欲しくない。
男の人に恥ずかしいことをされて、いや、と言っているのに無理矢理イカされてしまう。
そんな私を見て、マネージャーは笑いながら言った。
「夏妃はベッドの上ではMだったんだな。ステージ上ではテキパキとMCをこなしているから、ここまでとは思わなかったよ」
「・・・そんなこと・・・ないです・・・」
「いじめられたり、いじわるされたりすることを心のどこかで望んでいるだろ?パンチラしながら踊っていて、身体にまとわりつくような視線にゾクゾクしていないか?水着ライブの後、家でオナニーを我慢できなかっただろ?」
全てその通りだった。冗談で返せばいいのに、私は無言で、そうだと言っていた。
ジュルジュル、ピチャピチャ、と響いていたいやらしい音で現実に引き戻される。
お尻が持ち上げられて、Tバックがスルスルと脱がされていく。
「やっ、だめっ」
なにも抵抗できずに、簡単に足首から抜き取られた下着を審査委員長は私の顔の前にぶら下げる。
「こんなに濡れてるパンティは見たことが無いな。まずはこのまま一回目といくか」
Tバックを私の顔の横に置くと、すぐに太腿が押し広げられた。