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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
まだ下腹部がキュンキュンとして身体が欲しがっていることに我慢できなくなってくる。
そして思わず漏らした熱い溜息でそれを気付かれてしまう。
「欲しいのか?」
小さく笑いながら聞かれてもそれには答えないで、目の前にあった乳首に優しくキスをした。
チラと盗み見た審査委員長の下半身はまだ柔らかそうなままだった。
こんな時どうしたらいいんだろう・・・
考えても分からないまま、私は左右の乳首に交互にキスを繰り返す。
髪を撫でられながら声をかけられた。
「今までも・・・いや、聞いても意味が無いな。それより、また会うにはどうすればいい?
ひょっとしてマネージャーを通すのか?」
「・・・はい」
顔を上げて答えると審査委員長は苦笑いをして、なるほどな、と呟いた。
私の身体を引き上げてキスをしながら抱きしめる。
「見返りが無ければ抱け無いってことか・・・正直に言うと・・・」
10cm程の距離で見つめ合ったままベッドに横になって話し始める。
まるで恋人同士みたい・・・
そう思って微笑むと、良い笑顔だ、と褒めてくれる。
「一度だけ抱ければそれでいいと思っていたんだが・・・また会いたい、そんな気にさせるモノを夏妃ちゃん、キミは持っている気がするよ」
「・・・」
「Hなところだけじゃなく、女の子としてね。なにか・・・そう、ひた向きさが伝わってくる、と言うか・・・」
「・・・アイドルになりたいんです、私達。その先の夢もありますけど、アイドルになる為だったら私達は何でもやる覚悟があります」
真剣な表情で言った私を見て、審査委員長が驚いた顔をした。
「私達、だって?夏妃ちゃんだけでなくメンバー全員がってことか?」
ははは、と笑った後にギュッと抱きしめてくる。
私も首に手を回して身体を寄せた。
「面白い。歌やダンスがなかなかのレベルなのは知っていたが、それだけじゃなくどんな手をつかっでもアイドルになりたいんだな?本当に面白いよ。これからどうなっていくのか、見届けたくなってきた」
身体を起こすと、仰向けに寝ている私に覆いかぶさってきた。すぐに下腹部に手が当てられる。
「あっ んんっ・・・」
「感じやすい身体だからすぐにOKになるだろう。ほらほら、もう溢れてきた」
中を指でかき回されながらクリトリスを弾かれる。すぐに疼きが戻ってきた。
「あっあっああっんっ、んっんっうっんんっ・・・」
そして思わず漏らした熱い溜息でそれを気付かれてしまう。
「欲しいのか?」
小さく笑いながら聞かれてもそれには答えないで、目の前にあった乳首に優しくキスをした。
チラと盗み見た審査委員長の下半身はまだ柔らかそうなままだった。
こんな時どうしたらいいんだろう・・・
考えても分からないまま、私は左右の乳首に交互にキスを繰り返す。
髪を撫でられながら声をかけられた。
「今までも・・・いや、聞いても意味が無いな。それより、また会うにはどうすればいい?
ひょっとしてマネージャーを通すのか?」
「・・・はい」
顔を上げて答えると審査委員長は苦笑いをして、なるほどな、と呟いた。
私の身体を引き上げてキスをしながら抱きしめる。
「見返りが無ければ抱け無いってことか・・・正直に言うと・・・」
10cm程の距離で見つめ合ったままベッドに横になって話し始める。
まるで恋人同士みたい・・・
そう思って微笑むと、良い笑顔だ、と褒めてくれる。
「一度だけ抱ければそれでいいと思っていたんだが・・・また会いたい、そんな気にさせるモノを夏妃ちゃん、キミは持っている気がするよ」
「・・・」
「Hなところだけじゃなく、女の子としてね。なにか・・・そう、ひた向きさが伝わってくる、と言うか・・・」
「・・・アイドルになりたいんです、私達。その先の夢もありますけど、アイドルになる為だったら私達は何でもやる覚悟があります」
真剣な表情で言った私を見て、審査委員長が驚いた顔をした。
「私達、だって?夏妃ちゃんだけでなくメンバー全員がってことか?」
ははは、と笑った後にギュッと抱きしめてくる。
私も首に手を回して身体を寄せた。
「面白い。歌やダンスがなかなかのレベルなのは知っていたが、それだけじゃなくどんな手をつかっでもアイドルになりたいんだな?本当に面白いよ。これからどうなっていくのか、見届けたくなってきた」
身体を起こすと、仰向けに寝ている私に覆いかぶさってきた。すぐに下腹部に手が当てられる。
「あっ んんっ・・・」
「感じやすい身体だからすぐにOKになるだろう。ほらほら、もう溢れてきた」
中を指でかき回されながらクリトリスを弾かれる。すぐに疼きが戻ってきた。
「あっあっああっんっ、んっんっうっんんっ・・・」