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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第13章 地下アイドルの秘密 編 1-1
自分で・・・脱ぐ?・・・どうして?・・・そんなの恥ずかしすぎる・・・
そう考えた時、身体の中でキュンと何かが疼いた気がした。
わたし・・・恥ずかしがらせて欲しいって・・・思ってる・・・
自分でそう思ってる・・・
「さあ、脱ぐんだ」
遠藤さんの言葉に促されて、ゆっくりとレオタードを下げていく。
汗で湿ったレオタードは脱ぎにくい。腰から少しずつしか下げられない。でも、
私の中で興奮する気持はどんどん大きくなっていった。
盗み見た遠藤さんはいつの間にか裸になっている。股間をついチラ見してしまう。
大きくなってる・・・
レオタードをようやく腰から下にずらすことが出来た。
アンダーショーツまで一緒に脱げてしまい、遠藤さんの視線が下腹部に注がれている
のが良く分かった。
自分の心臓の音が聞くことが出来る気がするほど、ドキドキと高鳴っている。
胸が張って硬くなり、秘部の中がキュンキュンと収縮している。
「白い肌に濡れている黒いヘアーがいやらしいなぁ」
その言葉に顔が熱くなる。
遠藤さんが徐々に身を乗り出してきて、レオタードが太腿を過ぎるころには息がかかる
ほどの場所から下腹部を見つめていた。
最後に足首から抜いて全裸になった私に、真っ直ぐに立つように言った。
手で隠すことは許されない。
初めてのこんな状況に、私は身体をくねらせてしまいそうなほど興奮していた。
「ヘアーは少なめで大陰唇にはほとんど生えていない・・・か。パイパンにしてみたい
な。どうかな?」
「・・・だめ、です・・・」
悪戯そうな目で私を見上げながら言った遠藤さんに、私はそうなった自分を想像しなが
ら首を振った。
ツルツルになったあそこを見て感想を言われる・・・太腿を広げられてじっくりと弄ば
れる・・・
「うぅ・・だめ、です。だめ・・・」
口では否定しても、中からジュワッと漏れて来る物を感じて私は太腿をキュッと閉じた。
剃られたら私きっと・・・もっと・・・感じちゃう・・・
「そうか、剃って欲しいのか。よし、後のお楽しみにとって置くよ」
「ち、違い、ます・・・」
簡単に気付かれてしまって慌てて否定しても、心の片隅にはそれを歓迎している自分が
いた。漏れてしまいそうな気がして、更に太ももを閉じる。
そんな私を遠藤さんは立ち上がって強く抱きしめてきた。
そう考えた時、身体の中でキュンと何かが疼いた気がした。
わたし・・・恥ずかしがらせて欲しいって・・・思ってる・・・
自分でそう思ってる・・・
「さあ、脱ぐんだ」
遠藤さんの言葉に促されて、ゆっくりとレオタードを下げていく。
汗で湿ったレオタードは脱ぎにくい。腰から少しずつしか下げられない。でも、
私の中で興奮する気持はどんどん大きくなっていった。
盗み見た遠藤さんはいつの間にか裸になっている。股間をついチラ見してしまう。
大きくなってる・・・
レオタードをようやく腰から下にずらすことが出来た。
アンダーショーツまで一緒に脱げてしまい、遠藤さんの視線が下腹部に注がれている
のが良く分かった。
自分の心臓の音が聞くことが出来る気がするほど、ドキドキと高鳴っている。
胸が張って硬くなり、秘部の中がキュンキュンと収縮している。
「白い肌に濡れている黒いヘアーがいやらしいなぁ」
その言葉に顔が熱くなる。
遠藤さんが徐々に身を乗り出してきて、レオタードが太腿を過ぎるころには息がかかる
ほどの場所から下腹部を見つめていた。
最後に足首から抜いて全裸になった私に、真っ直ぐに立つように言った。
手で隠すことは許されない。
初めてのこんな状況に、私は身体をくねらせてしまいそうなほど興奮していた。
「ヘアーは少なめで大陰唇にはほとんど生えていない・・・か。パイパンにしてみたい
な。どうかな?」
「・・・だめ、です・・・」
悪戯そうな目で私を見上げながら言った遠藤さんに、私はそうなった自分を想像しなが
ら首を振った。
ツルツルになったあそこを見て感想を言われる・・・太腿を広げられてじっくりと弄ば
れる・・・
「うぅ・・だめ、です。だめ・・・」
口では否定しても、中からジュワッと漏れて来る物を感じて私は太腿をキュッと閉じた。
剃られたら私きっと・・・もっと・・・感じちゃう・・・
「そうか、剃って欲しいのか。よし、後のお楽しみにとって置くよ」
「ち、違い、ます・・・」
簡単に気付かれてしまって慌てて否定しても、心の片隅にはそれを歓迎している自分が
いた。漏れてしまいそうな気がして、更に太ももを閉じる。
そんな私を遠藤さんは立ち上がって強く抱きしめてきた。