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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第14章 禁断 編 2-1
お尻が俺の顔の上に来るように雅は自分から動いてくる。
目の前に晒された秘部に、視線が釘付けになってしまった。
クレバスを中心に左右対称と言っていい程の綺麗な形で濡れそぼっている。
雅は可愛いと言われるタイプではない。まさしく美人そのもの、と言ってい
い。更に体操選手らしい均整のとれたスタイルでも目を引くし、学園内でも
人気がある。
同年代の男だけでなく、年上からも誘われることは多いだろうし、スーツ姿
の男性と歩いている所を見た、という噂が部内で広まったこともあった。
セックスの経験も年齢の割には多く重ねているのかもしれない。
四つん這いの姿勢を取った雅。ピッと天井を向いている俺のモノに、優しく
指先が触れてきた。
見られている、そう思うだけでも、はぁはぁと息が荒くなっているようだ。
興奮し充血して開き気味の大陰唇の中に、経験しているが故の形には成長し
ている小陰唇がテカテカと光って開いている。その中からジワジワと白い愛
液が滲み出していた。やがてそれが滴り落ちてくる。
「俺の顔に愛液が落ちてきているぞ。今は見られているだけなのに、雅はい
やらしくて、濡れやすい子だったんだな」
「だって・・・そんな・・・・そんなこと、ないです・・・違いますっ」
「ほら、フェラはどうした?」
「あっ・・・んっ・・・」
俺に催促されて、雅は慌てて口に含み始めた。唇と舌が唾液を潤滑油として
、先端から括れている所まで、痺れるような刺激を万遍なく与えてくる。
舌で舐めまわすことも忘れていない。先端を360度、クルクルと舌を回し
て刺激をしてくる。舌先で先端をグリグリと突いて来たり、素早く何度も舐
め上げたりする。
思わず唸ってしまったほど気持ちいい。根元を掴んでいる手の平にも力が入
ってきて、早くも射精を促しているように上下に擦り始める。
そして、秘部からまた愛液が一滴垂れてきた。指で大陰唇を広げれば更にポ
タポタと落ちてくる。
「んんっ!んぅぅっ!、はっ、あっいやぁっ・・・」
唇をモノから離し、右手で扱きながら声が上がる。その扱く力加減がまた気
持ちいい。力任せでは無く、かといって緩すぎることが無い。
・・・慣れてる手付きだな・・・手だけでもイケそうだ・・・
もう一度雅に咥えさせてから、蜜壺の入り口を指でなぞり、そのまま侵入さ
せた。
目の前に晒された秘部に、視線が釘付けになってしまった。
クレバスを中心に左右対称と言っていい程の綺麗な形で濡れそぼっている。
雅は可愛いと言われるタイプではない。まさしく美人そのもの、と言ってい
い。更に体操選手らしい均整のとれたスタイルでも目を引くし、学園内でも
人気がある。
同年代の男だけでなく、年上からも誘われることは多いだろうし、スーツ姿
の男性と歩いている所を見た、という噂が部内で広まったこともあった。
セックスの経験も年齢の割には多く重ねているのかもしれない。
四つん這いの姿勢を取った雅。ピッと天井を向いている俺のモノに、優しく
指先が触れてきた。
見られている、そう思うだけでも、はぁはぁと息が荒くなっているようだ。
興奮し充血して開き気味の大陰唇の中に、経験しているが故の形には成長し
ている小陰唇がテカテカと光って開いている。その中からジワジワと白い愛
液が滲み出していた。やがてそれが滴り落ちてくる。
「俺の顔に愛液が落ちてきているぞ。今は見られているだけなのに、雅はい
やらしくて、濡れやすい子だったんだな」
「だって・・・そんな・・・・そんなこと、ないです・・・違いますっ」
「ほら、フェラはどうした?」
「あっ・・・んっ・・・」
俺に催促されて、雅は慌てて口に含み始めた。唇と舌が唾液を潤滑油として
、先端から括れている所まで、痺れるような刺激を万遍なく与えてくる。
舌で舐めまわすことも忘れていない。先端を360度、クルクルと舌を回し
て刺激をしてくる。舌先で先端をグリグリと突いて来たり、素早く何度も舐
め上げたりする。
思わず唸ってしまったほど気持ちいい。根元を掴んでいる手の平にも力が入
ってきて、早くも射精を促しているように上下に擦り始める。
そして、秘部からまた愛液が一滴垂れてきた。指で大陰唇を広げれば更にポ
タポタと落ちてくる。
「んんっ!んぅぅっ!、はっ、あっいやぁっ・・・」
唇をモノから離し、右手で扱きながら声が上がる。その扱く力加減がまた気
持ちいい。力任せでは無く、かといって緩すぎることが無い。
・・・慣れてる手付きだな・・・手だけでもイケそうだ・・・
もう一度雅に咥えさせてから、蜜壺の入り口を指でなぞり、そのまま侵入さ
せた。