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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第15章 バイト(マッサージ)編 1-1
それを塗り込むようにしながら股布の際を指でこする。秘部を左右に広げて
、脇から大陰唇をプルンとはみ出させる。
「だめぇ! だめっっ!」
それまで感じまくっているだけだった川崎 美奈が、急に声を上げて手を伸
ばしてきた。素早く食い込みを直して大陰唇もお尻の膨らみも隠してしまう
。
「・・・もう・・・こんなやり方までそっくりなんだから・・・」そう呟い
て姿勢を直し、太腿もピッタリと閉じてしまった。
俺は内心、ため息をついた。
あ~あ、ちょっと強引すぎたかな・・・でもやり方がそっくりって?・・・
あの人もこんなマッサージを?・・・でも・・・綺麗な大陰唇だったなぁ、
薄いピンクで柔らかそう・・・
「脚はいつも以上にマッサージしてもらえたから、次はヒップをお願いね」
「えっ、はっはい・・・」
慌てて返事をした俺の様子を彼女が笑う。
目に焼き付いてしまった秘部を頭から追い払うようにしてオイルを手に取
った。食い込みが直されて80%くらい隠されてしまったお尻の膨らみに
手を伸ばす。ビキニの上からトロリトロリと多めに垂らすと悲鳴が上がっ
た。
「きゃっ冷たい!ここまでする必要あるの?いつものことだけど・・・」
川崎 美奈のお尻がキュン!と閉まる。薄い生地はオイルで容易く透けて
、形が分かりやすくなる。
「これは冷やして使う引き締め用のオイルです。足に使ったのは血流を良
くする温めて使うものです。狙う効果でオイルは使い分けないと・・・」
「うん、うん分かってます。先生からも聞いてるから!それより早く触っ
てマッサージして!お尻が凍えちゃう!」
「・・・はい」
俺は心で歓声を上げた。本人が、触ってと言っているのだ。好きなだけ触
れるのだ!
「んっ んっ・・・んっうっ うっ・・・」
お尻の上に両手を置いて、左右の膨らみに円を描くように手を滑らせて撫
で続ける。小ぶりでも張りがあって形の良いお尻は、中身が十分に詰まっ
ていても弾力があり、プルプルした感触を伝えてくれる。
指を食い込ませるようにして揉みながら、膨らみを揺らしたり左右から中
央へ寄せたりして刺激すると、全身をビクつかせながら声を漏らす。
「うっうんっんんっ んっんっんうんっ はぁっんっ・・・あっ!・・・」
、脇から大陰唇をプルンとはみ出させる。
「だめぇ! だめっっ!」
それまで感じまくっているだけだった川崎 美奈が、急に声を上げて手を伸
ばしてきた。素早く食い込みを直して大陰唇もお尻の膨らみも隠してしまう
。
「・・・もう・・・こんなやり方までそっくりなんだから・・・」そう呟い
て姿勢を直し、太腿もピッタリと閉じてしまった。
俺は内心、ため息をついた。
あ~あ、ちょっと強引すぎたかな・・・でもやり方がそっくりって?・・・
あの人もこんなマッサージを?・・・でも・・・綺麗な大陰唇だったなぁ、
薄いピンクで柔らかそう・・・
「脚はいつも以上にマッサージしてもらえたから、次はヒップをお願いね」
「えっ、はっはい・・・」
慌てて返事をした俺の様子を彼女が笑う。
目に焼き付いてしまった秘部を頭から追い払うようにしてオイルを手に取
った。食い込みが直されて80%くらい隠されてしまったお尻の膨らみに
手を伸ばす。ビキニの上からトロリトロリと多めに垂らすと悲鳴が上がっ
た。
「きゃっ冷たい!ここまでする必要あるの?いつものことだけど・・・」
川崎 美奈のお尻がキュン!と閉まる。薄い生地はオイルで容易く透けて
、形が分かりやすくなる。
「これは冷やして使う引き締め用のオイルです。足に使ったのは血流を良
くする温めて使うものです。狙う効果でオイルは使い分けないと・・・」
「うん、うん分かってます。先生からも聞いてるから!それより早く触っ
てマッサージして!お尻が凍えちゃう!」
「・・・はい」
俺は心で歓声を上げた。本人が、触ってと言っているのだ。好きなだけ触
れるのだ!
「んっ んっ・・・んっうっ うっ・・・」
お尻の上に両手を置いて、左右の膨らみに円を描くように手を滑らせて撫
で続ける。小ぶりでも張りがあって形の良いお尻は、中身が十分に詰まっ
ていても弾力があり、プルプルした感触を伝えてくれる。
指を食い込ませるようにして揉みながら、膨らみを揺らしたり左右から中
央へ寄せたりして刺激すると、全身をビクつかせながら声を漏らす。
「うっうんっんんっ んっんっんうんっ はぁっんっ・・・あっ!・・・」