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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第15章 バイト(マッサージ)編 1-1
聖杏学園の保健室に勤務している川崎 美奈のことを信頼しているのを良いことに、そうやって弄ばれている大人っぽい美形の子や美少女達は、今では20人程にまで増えていた。
ユウ、ごめんね・・・いくら私でも少しは心が痛むのよ・・・でも、そうやって弄ばれて汚されてしまったユウを、私が精一杯の愛情で綺麗にして慰めてあげるから・・・
その場面を想像した彼女は、ゾクゾクして肩を震わせしまう程興奮していた。
ああっ・・・薄汚い男達の精液や涎や汗で、可愛い男の娘のユウが汚されるなんて・・・
でも安心してね、私が全部舐めて、吸い取って綺麗にしてあげるから・・・
頬を紅潮させ、両手をクロスさせて豊かな胸を庇うようにしている川崎 美奈。息を荒くしている姿は、具合が悪いのかと思ってしまう程だった。タクシードライバーが心配そうに声を掛けた。
「お客さん、大丈夫ですか?・・・」
「・・・はい・・・」
返事は返しても、ユウが汚されていく様を想像し興奮していた時に声をかけられ、心の中ではイラついてしまう。
心配しているようなことを言っても、視線をいやらしく私の身体の上に這わせているくせに・・・分かるわよ、その粘っこい視線は・・・
確かに顔を伏せているのをいいことに、ドライバーは遠慮のない視線で彼女の身体を嘗め回すように見ていた。
それから、私を裸にして好きなように犯すことを想像するんでしょ?・・・男なんてそんな
もの・・・
顔を上げた川崎 美奈は、今までと変わらない笑顔を見せて、ありがとうございます、と軽く頭を下げた。
ほら、その目・・・やっぱり私の事、犯してたでしょ・・・
ふふっ、でもそれでいいのよ・・・こんな男たちを利用して私は稼がせて貰から・・・
目を閉じた川崎 美奈は、また視線を胸や脚に感じながら、ユウをどうやって効果的に使うのか熟考を始めた。
バイト編 1部 完です
続き書きます。
川崎 美奈は、睡眠姦 編でも出てきます。
よろしかったら、ご覧ください。
ユウ、ごめんね・・・いくら私でも少しは心が痛むのよ・・・でも、そうやって弄ばれて汚されてしまったユウを、私が精一杯の愛情で綺麗にして慰めてあげるから・・・
その場面を想像した彼女は、ゾクゾクして肩を震わせしまう程興奮していた。
ああっ・・・薄汚い男達の精液や涎や汗で、可愛い男の娘のユウが汚されるなんて・・・
でも安心してね、私が全部舐めて、吸い取って綺麗にしてあげるから・・・
頬を紅潮させ、両手をクロスさせて豊かな胸を庇うようにしている川崎 美奈。息を荒くしている姿は、具合が悪いのかと思ってしまう程だった。タクシードライバーが心配そうに声を掛けた。
「お客さん、大丈夫ですか?・・・」
「・・・はい・・・」
返事は返しても、ユウが汚されていく様を想像し興奮していた時に声をかけられ、心の中ではイラついてしまう。
心配しているようなことを言っても、視線をいやらしく私の身体の上に這わせているくせに・・・分かるわよ、その粘っこい視線は・・・
確かに顔を伏せているのをいいことに、ドライバーは遠慮のない視線で彼女の身体を嘗め回すように見ていた。
それから、私を裸にして好きなように犯すことを想像するんでしょ?・・・男なんてそんな
もの・・・
顔を上げた川崎 美奈は、今までと変わらない笑顔を見せて、ありがとうございます、と軽く頭を下げた。
ほら、その目・・・やっぱり私の事、犯してたでしょ・・・
ふふっ、でもそれでいいのよ・・・こんな男たちを利用して私は稼がせて貰から・・・
目を閉じた川崎 美奈は、また視線を胸や脚に感じながら、ユウをどうやって効果的に使うのか熟考を始めた。
バイト編 1部 完です
続き書きます。
川崎 美奈は、睡眠姦 編でも出てきます。
よろしかったら、ご覧ください。