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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第16章 ストーカー(僕の彼女)編 1-1
当然これよね・・・
私は、先輩の部屋に後輩の女子高生が遊びに来た動画を選んだ。主演の
俳優さんたちに、私と明日デートする写真部の部長をしている先輩とを
重ねて見てしまう。
無邪気に遊びに来た彼女が、漫画を読んだりゲームをしたりしている内
に、さりげなく見せてしまう太腿やパンチラに、先輩のムラムラは昂ま
っていく。そして我慢できずに彼女をベッドの上に押し倒してしまうの
だ。
「きゃっ!いやっ!」
「もう・・・もう我慢できないよ!」
「んっ!んんっ・・・」
不器用だけれど真っすぐで激しいキス。初めの内はそれを跳ねのけよう
としていた彼女が、徐々に受け入れてしまうようになる。
先輩・・・先輩・・・
私も先輩に無理やりキスをされてしまい、でも徐々にそれを受け入れて
しまっている様子を妄想していた。
決して上手ではない先輩のキス。だけど気持ちいい。胸も触られ始める
。片手で遠慮がちに揉んでいたのに、私が感じている声を漏らしてしま
うと、もっと感じさせたいのか両手で激しく揉みだした。
私は自分の両手で強く揉んで声を上げる。モニターの中の女の子と声と
気持ちがシンクロする。
「あっあっああっ!・・・だめっ先輩だめぇ・・・んんっ!・・・」
強く揉んでいた手が、優しく乳首を転がし始める。手の平で何度も擦ら
れた後に、指先で弾かれ摘ままれ伸ばされる。
「あんっ!・・・いやっいやっ・・・」
先輩の顔が胸に近づいていくのを見て首を横に振ってしまう。でも本当
は嬉しい。先輩の舌で乳首を転がされることを妄想して、湿らせた指で
何度も跳ね上げる。
「いやっいやっ・・・」
気持ちいい!気持ちいい!・・・もっと舐めて・・・
部屋に戻った僕は、瑠奈の部屋の状況を監視できるパソコンを急いで立
ち上げた。画像が映り出すとすぐさま彼女の喘いでいる声が聞こえてき
た。
「あっあんっ・・・いやっ・・・」
「えっもうオナってる!はやっ!」
しばらくは、ボゥッとしている時間が続くのかと思っていたが、想像し
たよりも早く、瑠奈は立ち直っていた。しかも元気にオナニーに夢中に
なっている。
「どこだ?どこでオナってるの?瑠奈」
カメラの画像を切り替えていくと、それは寝室だった。僕と初体験を済
ませたばかりのベッドの上で、大きく太腿を開き指で丁寧にクリトリス
を刺激していた。
私は、先輩の部屋に後輩の女子高生が遊びに来た動画を選んだ。主演の
俳優さんたちに、私と明日デートする写真部の部長をしている先輩とを
重ねて見てしまう。
無邪気に遊びに来た彼女が、漫画を読んだりゲームをしたりしている内
に、さりげなく見せてしまう太腿やパンチラに、先輩のムラムラは昂ま
っていく。そして我慢できずに彼女をベッドの上に押し倒してしまうの
だ。
「きゃっ!いやっ!」
「もう・・・もう我慢できないよ!」
「んっ!んんっ・・・」
不器用だけれど真っすぐで激しいキス。初めの内はそれを跳ねのけよう
としていた彼女が、徐々に受け入れてしまうようになる。
先輩・・・先輩・・・
私も先輩に無理やりキスをされてしまい、でも徐々にそれを受け入れて
しまっている様子を妄想していた。
決して上手ではない先輩のキス。だけど気持ちいい。胸も触られ始める
。片手で遠慮がちに揉んでいたのに、私が感じている声を漏らしてしま
うと、もっと感じさせたいのか両手で激しく揉みだした。
私は自分の両手で強く揉んで声を上げる。モニターの中の女の子と声と
気持ちがシンクロする。
「あっあっああっ!・・・だめっ先輩だめぇ・・・んんっ!・・・」
強く揉んでいた手が、優しく乳首を転がし始める。手の平で何度も擦ら
れた後に、指先で弾かれ摘ままれ伸ばされる。
「あんっ!・・・いやっいやっ・・・」
先輩の顔が胸に近づいていくのを見て首を横に振ってしまう。でも本当
は嬉しい。先輩の舌で乳首を転がされることを妄想して、湿らせた指で
何度も跳ね上げる。
「いやっいやっ・・・」
気持ちいい!気持ちいい!・・・もっと舐めて・・・
部屋に戻った僕は、瑠奈の部屋の状況を監視できるパソコンを急いで立
ち上げた。画像が映り出すとすぐさま彼女の喘いでいる声が聞こえてき
た。
「あっあんっ・・・いやっ・・・」
「えっもうオナってる!はやっ!」
しばらくは、ボゥッとしている時間が続くのかと思っていたが、想像し
たよりも早く、瑠奈は立ち直っていた。しかも元気にオナニーに夢中に
なっている。
「どこだ?どこでオナってるの?瑠奈」
カメラの画像を切り替えていくと、それは寝室だった。僕と初体験を済
ませたばかりのベッドの上で、大きく太腿を開き指で丁寧にクリトリス
を刺激していた。