この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第36章 女子大生 水野果歩(36)
果歩 「え!?舐めるん・・・ですか?」

思いもよらなかった秋絵の提案に、驚きの表情を見せる果歩。

富田 「ナイスアイデア秋絵ちゃん!果歩ちゃん頼むわぁ、先端をちょっとだけペロっと、な?」

果歩 「そんな・・・舐めるなんて・・・。」

山井 「男はそうされるともっと気持ちよくなるんだよなぁ。」

果歩 「・・・・・・。」

富田 「果歩ちゃん、ちょっとだけ頼む・・・な?」

果歩 「そんな・・・。」

正直なところ、果歩は我慢汁を舐める事自体に抵抗はなかった。
むしろ、舐めるとどんな感じなのか、舐めたら男の人がどんな反応を示すのか興味があった。
しかし、人前でそんな事をする事に恥ずかしがりやの果歩は抵抗があったのだ。
ましてや相手は彼氏以外の男なのだから。

秋絵 「果歩ちゃん、これも練習だと思って、みんなやってる事だし、果歩ちゃんも経験しておいた方がいいわ・・・ね?」

果歩 「・・・・・・・わかりました。」

少し考えた様子を見せたあと、果歩はそう返事をした。

秋絵の説得、そして何より性への大きな好奇心が果歩をそう答えさせていたのかもしれない。

富田 「よ~っしゃあ!じゃあ果歩ちゃん、ペロっと!おっ願いしま~す!」

酔いも回ってきたのだろうか、段々調子付いてきたような富田の返事を聞いた果歩は、小さく頷いて冨田の股間に顔を近づけていった。

小さな可愛らしい口から、ピンク色の舌をペロッと出す。

赤黒くグロテスクな男根の先端にその汚れを知らない綺麗な果歩の舌が近づく。

・・・ピト・・・

ヌルっとした感覚と富田の熱い体温を舌で感じた果歩。

そして果歩は亀頭にあてた舌を下から上に動かしペロっと舐め上げた。
/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ