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女子大生 水野果歩
第199章 あとがき
【女子大生 水野果歩】の物語を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
この作品は私の個人ブログ『メンメンの官能小説』で初めて書いた官能小説です。
今回、約2か月に渡りこちらのサイトに投稿しながら、小説を書き始めた当時の事を思い出していました。
最初の頃は仕事の休憩中や寝る前の布団の中で携帯電話のボタンをポチポチ押しながら書いていましたw
さすがに途中からPCで打っていましたが、結局完結まで1年以上掛かったと思います。
今読み返してみても反省点の方が多いですし、文章も構成もまだまだ未熟(今もだけどw)な作品だったと思うのですが、自分なりに頑張って書いた小説なので、皆さんからの拍手やレビューはとても嬉しく思っています。
ブログの方でもこちらのサイトでも「富田さんに幸せになってほしい」という感想をよく頂きます。
私が創作した人物である富田さんの事を、そこまで考えてくれる読者さんがいる事、作者としてはこれもとても嬉しかったです。
書いている内に、皆さんから感想を頂いている内に、登場人物が本当に存在しているかのように感じてくる感覚は不思議でしたし、小説を書くのって楽しいなぁと思いました。
きっとその面白さを今も感じているから、小説を書き続けているのだと思います。
自分の個人ブログでは今も官能小説をいくつか掲載・連載していますが、こちらのサイトでも投稿を続けたいと思っていますので、次回作も読んで頂けたら嬉しいです。
メンメン
この作品は私の個人ブログ『メンメンの官能小説』で初めて書いた官能小説です。
今回、約2か月に渡りこちらのサイトに投稿しながら、小説を書き始めた当時の事を思い出していました。
最初の頃は仕事の休憩中や寝る前の布団の中で携帯電話のボタンをポチポチ押しながら書いていましたw
さすがに途中からPCで打っていましたが、結局完結まで1年以上掛かったと思います。
今読み返してみても反省点の方が多いですし、文章も構成もまだまだ未熟(今もだけどw)な作品だったと思うのですが、自分なりに頑張って書いた小説なので、皆さんからの拍手やレビューはとても嬉しく思っています。
ブログの方でもこちらのサイトでも「富田さんに幸せになってほしい」という感想をよく頂きます。
私が創作した人物である富田さんの事を、そこまで考えてくれる読者さんがいる事、作者としてはこれもとても嬉しかったです。
書いている内に、皆さんから感想を頂いている内に、登場人物が本当に存在しているかのように感じてくる感覚は不思議でしたし、小説を書くのって楽しいなぁと思いました。
きっとその面白さを今も感じているから、小説を書き続けているのだと思います。
自分の個人ブログでは今も官能小説をいくつか掲載・連載していますが、こちらのサイトでも投稿を続けたいと思っていますので、次回作も読んで頂けたら嬉しいです。
メンメン