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女子大生 水野果歩
第43章 女子大生 水野果歩(43)
果歩 「・・・あの・・・・ぁ・・・激しく・・・してほしいです・・・・。」
真っ赤な顔で今の自分の欲求を恥ずかしそうに曝け出した果歩。
富田 「それは果歩ちゃん、俺の手で果歩ちゃんのマ○コをグチャグチャにしてイカせてほしいって事か?」
富田のイヤらしい表現に果歩の肉壷はギュウっと富田の指を締め付けて反応する。
果歩 「・・・・・・ハイ・・・。」
目を瞑りながら小さな声でそう返事をした果歩。
山井 「へへ・・・果歩ちゃんエロいなぁ・・・でも、富田さんの指マンは並の指マンじゃないからな、覚悟しといた方がいいよ。」
果歩 「え?」
秋絵 「フフ・・・そうね。果歩ちゃん、声、我慢しなくていいからね。フフ・・・きっと我慢なんてできないだろうけど。」
山井と秋絵からの忠告に、不安と期待が渦巻いて果歩の身体をさらに熱くさせる。
そうだ、果歩はこれから富田だけではなく、この2人にも絶頂に達する姿を披露するのだ。
今更ながらその事に気付いた果歩は、羞恥心と、なんとも言えない興奮を覚えていた。
富田 「ハハッそんな果歩ちゃんをビビらす様な事言うなよ。まぁ心配しなくても、天国に連れていってやるからよ、果歩ちゃん。」
富田はそう言って一旦果歩の秘部から指を抜いた。
そして、今度は指を2本に増やして果歩の肉壷に挿入していく。
果歩 「ア・・・・ハァ・・・・」
富田の太い指を、十分に濡れほぐれた果歩の性器は口を広げて吞み込んでいく。
富田 「ほう・・・。」
一見小さく見える果歩の性器。
一本の指でもキツイ締り具合を見せていた果歩の性器だが、太い2本の指も容易に吞み込んでしまう柔軟性ももっている果歩の性器、それは富田に名器の予感を感じさせていた。
2本の指を根元まで挿入した富田。
富田 「じゃ・・・果歩ちゃん、いくぜ?覚悟はいいか?」
富田の声に少し間を空けた後、果歩は小さく頷いた。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんいってらっしゃ~い。」
果歩 「・・・・あっ・・・」
秋絵の言葉を合図に富田の指が果歩の肉壷の中でウネウネと大胆に動き始めた。