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女子大生 水野果歩
第47章 女子大生 水野果歩(47)
富田 「綺麗な身体だなぁ果歩ちゃん・・・染みひとつないわ。」
果歩 「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」
秋絵 「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん。」
山井 「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・。」
果歩 「あっ・・・。」
山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。
果歩 「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・。」
手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。
Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。
富田 「おぉ~見事な美乳だなぁ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。
富田 「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ。」
果歩 「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・。」
男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。
富田 「あ~ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ。」
富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。
果歩 「・・・アンッ!!」
その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。
それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。
富田 「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ。」
果歩 「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」
秋絵 「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん。」
山井 「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・。」
果歩 「あっ・・・。」
山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。
果歩 「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・。」
手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。
Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。
富田 「おぉ~見事な美乳だなぁ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。
富田 「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ。」
果歩 「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・。」
男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。
富田 「あ~ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ。」
富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。
果歩 「・・・アンッ!!」
その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。
それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。
富田 「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ。」