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女子大生 水野果歩
第48章 女子大生 水野果歩(48)
グチャグチャグチャ・・・!!
果歩 「アッアッ・・・アンッ!ンッ・・・ァアア・・・!」
膣、クリトリス、乳首を経験豊富な男2人に責められる果歩。
さっきまで果歩の身体を疼かせていたムラムラ感、ムズムズ感は2度の絶頂で開放されたはずなのに、再び富田と山井に刺激された身体には、解放されたはずのその感覚がまたすぐに溢れんばかりに溜まり始めていた。
ハァァ・・・どうして・・・ァ・・・
2度の絶頂を与えられたにも関わらず、自分の身体はまだ快感を求めている。
潮まで吹かされ、深い絶頂に達したすぐ後は、なにか満足感のようなものを感じていたはずなのに。
言うことを聞いてくれない身体。
快感に支配されていく身体。
そしてその快感は果歩の頭の中まで侵食していく。
気付いた時には果歩は喘ぎ声をあげ、男達から与えられる快楽にドップリ浸っていた。
そして、目の前に近づいてきている絶頂の波に早く呑まれたいという欲求が、果歩の身体と頭の中を支配していた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
富田と山井もラストスパートをかける様に手の動きを激しくしていく。
果歩自身も羞恥心を忘れ、性的興奮を最高潮まであげていく。
富田 「気持ちいいか?果歩ちゃん。」
果歩 「ァ・・富田さん・・・ハァ・・・アッアッ・・・もう・・・イッ・・・また・・・アッ!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
グチャ・・・・・・・・・。
しかし次の瞬間、部屋中に響き続けていたイヤらしい粘着質な音が急に鳴り止む。
果歩の身体が快感絶頂を迎ようとした瞬間、富田と山井はピタっと手の動きを止めたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・。」
ぇ・・・・どうして・・・・
絶頂に達する事を、期待していた果歩身体。
いや、もはや果歩が心の底からから期待していた性的絶頂。
あぁ・・・ハァ・・・
ゴソ・・・ゴソ・・・
急に刺激を止められた果歩の身体は、凄まじい程のムズムズ感に襲われていた。
そのあまりにもどかしい感覚に、無意識に腰を動かしてしまう果歩。
先の2度の絶頂の時には、勢い良く果歩をその頂まで連れて行ってくれた富田。
なのに・・・
果歩 「アッアッ・・・アンッ!ンッ・・・ァアア・・・!」
膣、クリトリス、乳首を経験豊富な男2人に責められる果歩。
さっきまで果歩の身体を疼かせていたムラムラ感、ムズムズ感は2度の絶頂で開放されたはずなのに、再び富田と山井に刺激された身体には、解放されたはずのその感覚がまたすぐに溢れんばかりに溜まり始めていた。
ハァァ・・・どうして・・・ァ・・・
2度の絶頂を与えられたにも関わらず、自分の身体はまだ快感を求めている。
潮まで吹かされ、深い絶頂に達したすぐ後は、なにか満足感のようなものを感じていたはずなのに。
言うことを聞いてくれない身体。
快感に支配されていく身体。
そしてその快感は果歩の頭の中まで侵食していく。
気付いた時には果歩は喘ぎ声をあげ、男達から与えられる快楽にドップリ浸っていた。
そして、目の前に近づいてきている絶頂の波に早く呑まれたいという欲求が、果歩の身体と頭の中を支配していた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
富田と山井もラストスパートをかける様に手の動きを激しくしていく。
果歩自身も羞恥心を忘れ、性的興奮を最高潮まであげていく。
富田 「気持ちいいか?果歩ちゃん。」
果歩 「ァ・・富田さん・・・ハァ・・・アッアッ・・・もう・・・イッ・・・また・・・アッ!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
グチャ・・・・・・・・・。
しかし次の瞬間、部屋中に響き続けていたイヤらしい粘着質な音が急に鳴り止む。
果歩の身体が快感絶頂を迎ようとした瞬間、富田と山井はピタっと手の動きを止めたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・。」
ぇ・・・・どうして・・・・
絶頂に達する事を、期待していた果歩身体。
いや、もはや果歩が心の底からから期待していた性的絶頂。
あぁ・・・ハァ・・・
ゴソ・・・ゴソ・・・
急に刺激を止められた果歩の身体は、凄まじい程のムズムズ感に襲われていた。
そのあまりにもどかしい感覚に、無意識に腰を動かしてしまう果歩。
先の2度の絶頂の時には、勢い良く果歩をその頂まで連れて行ってくれた富田。
なのに・・・