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女子大生 水野果歩
第59章 女子大生 水野果歩(59)
冨田 「へへ、なんだよ果歩ちゃん、顔に俺のザーメンぶっかけてほしいのか?」

果歩 「ぇ・・・それは・・・私・・・富田さんにも・・・気持ちよくなってほしくて・・・。」

冨田 「ホントにそれだけかぁ?本心では、顔に精子いっぱいかけてほしいって思ってるんじゃねぇの?」

果歩 「・・・・・そんな・・・・」

冨田 「果歩ちゃん、今日は果歩ちゃんの全てを解放してくれないと、もっと気持ちよくならないぞ?」

果歩 「・・・もっと・・・気持ちよく・・・」

冨田 「そう、自分の本心も、淫らな気持ちも、全部俺に曝け出すんだ。」

果歩 「・・・富田さん・・・」

冨田 「ほら、言ってごらん、自分の本当の気持ちを、エッチな果歩ちゃんを俺に全部見せてくれ、ほら・・・。」

冨田はそう言いながら、亀頭を果歩の勃起しているクリトリスに擦りつけた。

クチュ・・・クチュ・・・

果歩 「ァ・・・ハァァ・・・」

その刺激が、淫らな果歩の気持ちをさらに増進させた。

冨田 「ほら、口に出してごらん。」

果歩 「ハァ・・・冨田さん・・・カケ・・・・ほしい・・・です。」

富田 「ん?なんて言ってるかよくわからないよ、はっきり言いな。」

果歩 「・・・富田さんの精液・・・ハァ・・・顔にかけてほしいです・・・」

富田 「もう一回、何をどこにどんな風にしてほしいんだ?」

果歩 「ハァァ・・・富田さんの・・・富田さんの精子・・・果歩の顔にいっぱいかけてくださいっ!」

ついに自分の言葉で富田に顔射を哀願してしまった果歩。

そんな隠語を言い放った瞬間、果歩の蜜壷から新たな蜜がジュワっと溢れ出した。

富田 「へへ、それが果歩ちゃんの本心なんだな?」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

果歩のその返事を聞くと冨田は膣口に静かに亀頭を押し当てた。

富田 「果歩ちゃん、また入れてほしいか?またイカせてほしいか?」

果歩 「ん・・・。」

無言で頷く果歩。

もう何度も絶頂に達したはずの身体は、今まで異常に富田のペニスを欲しがっていた。

富田 「じゃあ、自分の手でここ広げてごらん。」

果歩は富田の言うとおりに両手をお尻の外からまわすようにして自分の秘部にもっていく。

富田の大きな亀頭が当てがわれている濡れた秘裂、その左右の大陰唇を指で触る。

そして果歩はそれをゆっくり左右に広げていった。
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