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女子大生 水野果歩
第71章 女子大生 水野果歩(71)
果歩 「ぁ・・・ン・・・・・・。」

しばらくの間揉み続けられた果歩の胸、水着には勃起した果歩の乳首が浮き上がっていた。

身体が火照り、熱い。

ドク・・・ドク・・・と熱く脈打つ秘部、水着を濡らしてしまう程愛液を分泌している事は、果歩自身も気付いていた。

冨田 「果歩ちゃん、じゃあもう一度うつ伏せの格好になってくれるか?」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

冨田の指示に素直に従う果歩。

冨田 「・・・・・・。」

体勢を変える果歩をじっと見つめる富田。

その時、冨田は目は果歩の股部分の染みを見つけていた。

冨田 「・・・じゃあ、次は臀部のマッサージするぞ・・・。」

そう言うと冨田は両手でふっくら丸みを帯びた果歩のお尻に手をあてた。

果歩 「あっ・・・・。」

お尻を触られ、反射的に小さな声を上げた果歩。

冨田 「ん?いいか?続けるぞ?」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

果歩は恥ずかしそうに、顔を下に向けながら承諾の返事をした。

それを聞いた冨田は果歩の臀部に触れていた手を大胆に動かし始める。

ムニムニと冨田の手に形を変えられる果歩の尻たぶ。

冨田 「ふぅ・・・果歩ちゃんの身体は健康的だなぁ、すごくバランスがいいよ。」

果歩 「ぇ・・・・?」

冨田 「骨格に歪みがあんまりないし。」

果歩 「そう・・・なんですか・・・ン・・・。」

手を動かしながら話す冨田に、果歩は控えめに返事をする。

冨田 「オッパイもお尻も張りがあって柔らかいし、いい身体してるよぉ。」

果歩 「・・・・・・。」

冨田の少し卑猥な表現に、何と言葉を返したらいいのか分からない果歩。

顔を赤くして恥ずかしがる仕草をする事しかできなかった。

冨田 「フッ・・・・じゃあちょっとこれを・・・。」

冨田はそう呟くと、果歩のお尻部分を隠していた水着をグッと掴んで上に引っ張りあげた。

果歩 「キャッ・・・・」

お尻の割れ目に食い込み、Tバックのようになってしまった水着。

果歩の真っ白な尻たぶが、冨田の目の前に卑猥に露出された。

冨田 「この方が・・・マッサージし易いからね。」

果歩 「・・・・ン・・・・ぁ・・・・」

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