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女子大生 水野果歩
第72章 女子大生 水野果歩(72)
グチュグチュグチュ・・・・
果歩 「ァ・・・ァ・・・ン・・・アッアッ・・・」
富田 「へへ・・・果歩ちゃん、イヤらしい汁が太腿まで垂れてきてるぞ?」
果歩 「ァ・・・ハァ・・・・ン・・・」
秘部に挿入した1本の指を細かく振動させる富田。
早くも外へ流れ出てしまう程の量の愛液を出し始めた蜜壷。
それは果歩の身体がが異常な程の性的興奮状態にあることを証明していた。
しかし富田からの刺激はこの一週間果歩が待ち望んでいたものではあったものの、指1本の刺激はどこか物足りないとものでもあった。
気持ちいいが、決して絶頂へ向かうような刺激ではない。
盛り上がりのない平行線のままの刺激、ジリジリと果歩を焦らすような刺激。
もっともっとと、更なる刺激を求めるように愛液の分泌量だけが増していく。
もちろんそれも、富田は百も承知でやっているのだ。
軽く膣壁を擦るだけの愛撫は、果歩の理性を壊すための作業の最初の一歩だった。
果歩 「ァ・・・ハァ・・・ァァ・・・」
どんどん身体が熱くなるのを感じる果歩。
富田の狙い通り、果歩の身体は満たされずに大きくなる一方の欲求と、続けられる微弱な刺激に、興奮と感度だけが上昇していった。
そのあまりの焦れったさに、果歩は無意識に腰をクネクネと動かし始めてしまう。
富田 「おいおい果歩ちゃん、なんだよイヤらしく腰なんか動かしちゃって。」
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・富田さん・・・。」
富田 「なんだ?どうしてほしいんだ?」
果歩 「・・・・・・。」
自分ではどうしようもないこの気持ち、性的快感への欲求が、果歩の口をゆっくりと動かした。
果歩 「・・・・・・もっと・・・」
富田 「ん?聞こえないぞ?」
果歩 「・・・もっと・・・激しく・・・してほしいです・・・。」
恥ずかしがりながらもハッキリそう口にした果歩。
富田 「ハハッ、まったく・・・我儘なエロ女なんだな果歩ちゃんは。」
果歩 「・・・・そんな・・・。」
果歩 「ァ・・・ァ・・・ン・・・アッアッ・・・」
富田 「へへ・・・果歩ちゃん、イヤらしい汁が太腿まで垂れてきてるぞ?」
果歩 「ァ・・・ハァ・・・・ン・・・」
秘部に挿入した1本の指を細かく振動させる富田。
早くも外へ流れ出てしまう程の量の愛液を出し始めた蜜壷。
それは果歩の身体がが異常な程の性的興奮状態にあることを証明していた。
しかし富田からの刺激はこの一週間果歩が待ち望んでいたものではあったものの、指1本の刺激はどこか物足りないとものでもあった。
気持ちいいが、決して絶頂へ向かうような刺激ではない。
盛り上がりのない平行線のままの刺激、ジリジリと果歩を焦らすような刺激。
もっともっとと、更なる刺激を求めるように愛液の分泌量だけが増していく。
もちろんそれも、富田は百も承知でやっているのだ。
軽く膣壁を擦るだけの愛撫は、果歩の理性を壊すための作業の最初の一歩だった。
果歩 「ァ・・・ハァ・・・ァァ・・・」
どんどん身体が熱くなるのを感じる果歩。
富田の狙い通り、果歩の身体は満たされずに大きくなる一方の欲求と、続けられる微弱な刺激に、興奮と感度だけが上昇していった。
そのあまりの焦れったさに、果歩は無意識に腰をクネクネと動かし始めてしまう。
富田 「おいおい果歩ちゃん、なんだよイヤらしく腰なんか動かしちゃって。」
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・富田さん・・・。」
富田 「なんだ?どうしてほしいんだ?」
果歩 「・・・・・・。」
自分ではどうしようもないこの気持ち、性的快感への欲求が、果歩の口をゆっくりと動かした。
果歩 「・・・・・・もっと・・・」
富田 「ん?聞こえないぞ?」
果歩 「・・・もっと・・・激しく・・・してほしいです・・・。」
恥ずかしがりながらもハッキリそう口にした果歩。
富田 「ハハッ、まったく・・・我儘なエロ女なんだな果歩ちゃんは。」
果歩 「・・・・そんな・・・。」