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女子大生 水野果歩
第79章 女子大生 水野果歩(79)
口内に侵入してくる果歩の柔らかな舌。

果歩の何かを求めるような積極的な舌使いに、富田は少々驚いた。

今まで数多く女を抱いてきた富田だが、これ程普段の雰囲気とのギャップを感じた女はいない。

きっと果歩は本当に真面目で純粋な心の持ち主なのだろう。

この娘は純粋にエッチな女の子なのだ。

一生懸命に舌を突き出して、一生懸命に気持ちよくなろうとしている。

どんなに淫らになっても、根の真面目さや純粋さは全く失っていない。


ジュウルルルル・・・・!!


果歩の舌に頬をへこませながら吸い付く富田。

果歩の甘い唾液を味わっている内に、垣間見せ始めている果歩の官能的な魅力に胸が熱くなる。

興奮・・・

富田は今、異常な興奮に襲われていた。


汚したい・・・汚したい・・・

身体だけじゃない・・・

この女の心の奥まで自分色に汚してしまいたい・・・


純粋さゆえに魅力的な果歩の淫らな姿が、久しぶりに富田のオスとしての本能を目覚めさせようとしていた。

今まで自分をこんなにも興奮させた女がいるだろうか・・・

余裕をもって何人もの女を弄んで(もてあそんで)きた男の性的興奮は今最高潮にあった。


ン・・・ハァ・・・ン・・・ン~・・・んはぁっ・・・・

最後にプックリとした果歩の下唇を吸いあげた富田は口を離し、その流れのまま果歩の首、そして鎖骨を舐めていく。

チュパッ・・・チュパッ・・・・

果歩の白い柔肌に音を立てながら吸い付き、自分の女にした証を果歩の身体に何個も付けていく富田。

空いた果歩の口が退屈しないよう、富田は太い指を1本、果歩の口に差し入れる。

最初は少し戸惑っていた果歩だが、その内に意味を理解したのか、何も言わずとも富田の指を舐め始めていた。

果歩 「ン・・・ン・・・ぁ・・・ハァ・・・ン・・・チュパ・・・ン・・・」

自分の指におしゃぶりし始めた果歩を見て、富田は果歩の乳房、その先端にあるピンク色の乳首に勢い良くしゃぶりついた。

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