この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第83章 女子大生 水野果歩(83)
富田 「果歩・・・こっちも舐めてくれよ。」

そう言って富田は自身の陰嚢を手で持ち上げた。

富田の声を聞き、一旦肉棒を口から吐き出す果歩。

果歩 「・・・ッハァ・・・ハァ・・・」

自身の唾液でテカテカと光沢を放つ巨大な男根を見つめる果歩。

そして、視線をゆっくり下へ向ける。


・・・ゴク・・・


そこには陰茎に負けない程の存在感を放つ大きな陰嚢が付いていた。

2つの玉の形を浮かび上がらせ、ぶってりと膨らむ玉袋。

太くて固そうな陰毛はソコにも、びっちりと生え渡っていた。


・・・なんか・・・すごい・・・


富田 「ほら・・・。」

果歩 「ぇ・・・ンッ!」

グロテスクな陰嚢じっと見つめていた果歩の後頭部を触り、強引に果歩の口に陰嚢を押し付ける富田。

一瞬顔を背けようとする果歩だったが、頭をガッチリ富田に掴まれ、それはかなわない。

ブニュっと富田の手によって陰嚢にキスをしてしまう果歩。

口や鼻に当たる富田の固い陰毛感触。

富田 「ほらっ、舌出せ。」

果歩 「ン・・・ゥ・・・ン・・・」

急に強引になり始めた富田の行動に少し動揺しながらも、果歩は富田の指示通り口を開き、舌で陰嚢とそこに生える陰毛の感触を確かめた。

そして顔を押さえつけられたまま、大量に毛が生えている富田の股間に顔を埋めながらペロペロと陰嚢を舐め始めた果歩。

舌に絡みついてくる陰毛が気持ち悪るく感じたが、さらに濃く感じるようになった富田の匂いと味に頭の中は甘く痺れ、その気持ちは打ち消されていた。
/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ