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女子大生 水野果歩
第105章 女子大生 水野果歩(105)

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・


ゆっくりとしたリズムで、指の腹で濡れた膣壁を擦るように手を動かしてい富田。


富田 「そういえば、今日はまだこれをしてやってなかったなぁ・・・果歩はこれ好きだろ?」


グチュグチュグチュグチュ・・・・!


絶妙な力加減で徐々に指の動きを速くしていく。


果歩 「ァ・・・ァ・・・アッアッアンッ・・・!」


富田 「山井、遠慮しないで果歩の口が暇してるんだから使っていいんだぞ?」


山井 「へへ・・・泣いてる果歩ちゃんのフェラっスかぁ、イイっスねぇ。じゃあ・・・遠慮なく。」


ベッドに顔を伏せていた果歩の頭の前で膝立ちになった山井は、果歩の頭を両手で掴み、顔を上げさせる。

果歩の目の前には2度の射精をしたにも関わらずギンギンに勃起している山井の男根が。


果歩 「ハァ・・・アッアッアッアッ・・・・ン・・・」


富田は果歩の恥骨の裏のザラザラとした部分を集中的に刺激し始めている。


グチャグチャグチャグチャ・・・!!

チャプチャプチャプチャプ・・・!!!!


富田からの手淫によって果歩の秘部から部屋に響いていた卑猥な音はより水分を含んでいるものへと変化してきた。


富田 「ハァ・・・果歩、我慢しなくていいんだからな・・・。」


富田は後ろからそう言いながら、手の動きにラストスパートを掛けていく。


果歩 「ハァァァ・・・アッアッアッ・・・!!」

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