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女子大生 水野果歩
第128章 女子大生 水野果歩(128)

果歩 「ハァァァ・・・もうダメ・・・気持ちイイ・・・気持ちイイよぉ・・・アッアッアッ・・・」
騎乗位の格好になった果歩は、富田の逞しい胸に手を乗せて激しく腰を振りながらそう快楽の言葉を口にしていた。
汗をビッショリと掻き、快感で身体をビクンビクンさせながらも、一生懸命腰を振る果歩の姿は途轍もなくイヤらしい。
深々と挿入された富田の男根を膣で感じながら腰をグラインドさせる度に、シリコンを装着され剥き出しになった陰核の頭が、富田のゴワゴワとした陰毛と擦れ合い別の快感を生む。
富田 「ハハッそんなに俺のチ○ボが気持ちいいか?おい、気持ちいいならちゃんと言えよ、チ○ボ気持ちいいってよ。」
果歩 「ハァァ・・・ハァァ・・・チ○ボ・・・気持ちイイです・・・ハァ・・・」
富田 「誰のチ○ボで何処が気持ちよくなってんだ?」
果歩 「ハァァ・・・富田さん・・チ○ボ・・・ココ・・・オマ○コが・・・気持ちイイです・・ハァ・・・」
普段の果歩では考えられない、絶対に口にするはずがない言葉が何の躊躇もなく発せられる。
果歩 「ハァァ・・・スゴイ・・・アッアァ・・・」
身体を動かす度にプルンプルンと揺れていた果歩の乳房を、富田の大きな手が掴みムニュムニュと大胆に揉む。
大林の調教後で全身が敏感になっている果歩の身体は、もう富田にどこを触られても快感を感じるようになっていた。
果歩 「ハァァ・・・ァァァ・・・・」
首、肩、わき腹、腕、脚、その全てに富田の手が触れる度に果歩は甘い声を出す。
・・・もうなんだっていいの・・・
・・・この快感をずっと味わっていたい・・・
・・・この快感のためならどんな事だって・・・
今この瞬間、富田と繋がっている間、果歩の頭の中に、改めてお互いの愛を確認し合ったばかりの友哉の存在はなかった。
果歩は性的快楽に溺れ、快感に身体も心も支配されたのだ。

