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女子大生 水野果歩
第129章 女子大生 水野果歩(129)

大林 「・・・ちょっと失礼しますよ・・・。」
パチンッ!・・・・パチンッ!
果歩 「アッ!・・・・アンッ!・・・ハァァ・・・ぇ・・・?」
痛みにも似た刺激と、その後の胸への違和感を感じ、果歩は顔を上げて自分の乳房を確認する。
果歩 「ハァハァ・・・・ぇ?あの・・・これ・・・。」
大林 「これからはそれを付けたまま生活してください。自分で取り外そうとしてはいけませんよ、変に取ろうとすると怪我をしてしまいますからね、これは私でないと外す事はできないんです。」
果歩 「ハァ・・・そんな・・・こんなの付けてたら・・・」
大林 「・・・富田さんの命令です。」
果歩 「・・・え・・・・?」
大林 「富田さんの、命令です。」
富田の命令・・・
困惑する果歩を黙らせたその言葉。
大林 「それに勝手に外したりしたら、果歩さん富田さんに捨てられちゃいますよ?ヒヒヒ・・・それは嫌でしょう?あの快感が味わえなくなるのは・・・。」
果歩 「・・・・・・。」

